現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > トヨタとトムスがコラボした「クラウンセダン」初公開! 「“光る王冠”エンブレム」×レクサス「ブレーキ」採用! 白と黒の迫力カスタムカー登場

ここから本文です

トヨタとトムスがコラボした「クラウンセダン」初公開! 「“光る王冠”エンブレム」×レクサス「ブレーキ」採用! 白と黒の迫力カスタムカー登場

掲載 更新 2
トヨタとトムスがコラボした「クラウンセダン」初公開! 「“光る王冠”エンブレム」×レクサス「ブレーキ」採用! 白と黒の迫力カスタムカー登場

■“ワル”な「“トムス”クラウン“セダン”」!

 2026年5月16日から17日にかけて、愛知県国際展示場(スカイエキスポ)を会場に行われたオートメッセ in 愛知には、多くのメーカーやショップなどがブースを構えて車両展示などを行っていましたが、存在感溢れるクラウンセダン2台を展示していたブースがありました。 

【画像】これが“ワル”な新「“トムス”クラウン“セダン”」です! 画像で見る(88枚)

 このブースは、トヨタのオフィシャルチューナーとしても知られるTOM’S(トムス)とクラウン開発チームのコラボレーションによるもので、ホワイトの車両がトムス、マットブラックの車両がクラウン開発チームのコンセプトモデルとなっています。

 トムスの車両は「伝統と革新」をキーワードに、往年のVIP風カスタムを現代風に解釈したカスタマイズがなされており、モータースポーツで培った技術を採り入れながらも、VIP風エアロの定番である低く末広がり感のある形状のエアロパーツをまとっているのが最大の特徴。

 とはいえ、オフィシャルチューナーという立場上、保安基準に抵触する可能性のあるようなエアロパーツはNGであるため、完全合法の範囲内で可能な限り低くワイドに見える形状を攻めているのがポイントで、車両にはフロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザー、トランクリッドスポイラーの4点のエアロパーツが装着されていました。

 また足元には21インチの鍛造アルミホイールや、6ポッド対向ブレーキキャリパー(TOM’S×brembo)、車高調整式サスペンションキット(展示車は30mmダウン)も装着されており、こちらもエアロパーツと合わせて開発中のアイテムとなっていて、エアロパーツは年内の発売を目指して鋭意開発中とのことでした。

 一方のクラウン開発チームの車両は「革新と挑戦」がキーワードとなっており、ボディ外板には3Mのゴールドダストブラックというラッピングを施工。これは一見するとマットブラックに見えますが、光が当たるとゴールドのラメがキラリと光る、妖しさも感じさせるカラーとなっています。

 エクステリアには、トムスの車両と同じエアロパーツが装着されているほか、フロントのクラウンエンブレムを発光タイプに変更。この光るクラウンエンブレムは来場者にも特に好評で、他のクラウンシリーズに乗るユーザーからも発売を熱望する声が寄せられたそうです。

 そのほか、足元にはレクサスLC用のオプション鍛造アルミホイールを専用色で塗装したものを装着し、ブレーキもLC用のフロント6ポッド、リア4ポッドの対向キャリパーをインストールしたほか、車高もショーモデルということで35mmほど低められていました。

 そんなクラウン開発チームの車両ですが、特筆すべきはインテリアで、インストルメントパネルやセンターコンソール、ドアトリムなどに日本固有の「杉」と日本古来の伝統技法「浮造り(うづくり)」で仕立てられた、本杢目パネルがおごられているのです。

 このパネルは一つひとつ手作業にて凹凸が付けられて仕上げられることで、杢目の触り心地の向上につなげ、意匠性と高級感を付与しているほか、内装材として使用される上での耐久性もプラス。仕上げはブロンズメタリックとすることで、“革新と挑戦”を表現していました。

 さらにシフトノブには東海理化が手掛ける人工水晶がおごられており、常に目に入る部分にクラフトマンシップ溢れるアイテムがプラスされているのが大きな特徴となっていました。

 今回の車両はあくまでコンセプトモデルということですが、反響次第では特別仕様車として販売する可能性も考えられるとのこと。

 どちらかというと年輩ユーザーが多いイメージのクラウンですが、意外にも若い世代からも乗りたいと言う声が多いそうで、今回の両コンセプトモデルも比較的若いユーザーから高評価だったということなので、ぜひ市販化につなげてもらいたいところです。(小鮒康一)

文:くるまのニュース 小鮒康一
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

トヨタ「クラウン セダン」を上品な現代版VIP仕様へとカスタムする! トムスが手がけた大人のスタイル
トヨタ「クラウン セダン」を上品な現代版VIP仕様へとカスタムする! トムスが手がけた大人のスタイル
Auto Messe Web
トヨタ「ハイラックス」全面刷新して発売 最上級グレード「Zアドベンチャー」の特徴は
トヨタ「ハイラックス」全面刷新して発売 最上級グレード「Zアドベンチャー」の特徴は
くるまのニュース
世界に4本だけの特注ホイール装着!フォージドカーボンも注目のアルファード・コンプリートが圧巻
世界に4本だけの特注ホイール装着!フォージドカーボンも注目のアルファード・コンプリートが圧巻
Auto Messe Web
トヨタ最新「ヴェルファイア」に用意された“GRパーツ”とは? 走りと見た目を強化
トヨタ最新「ヴェルファイア」に用意された“GRパーツ”とは? 走りと見た目を強化
くるまのニュース
トヨタ「カローラ ツーリング」一部改良モデル モデリスタ純正パーツのカスタムコーデとは?
トヨタ「カローラ ツーリング」一部改良モデル モデリスタ純正パーツのカスタムコーデとは?
くるまのニュース
トヨタ「新型ハイラックス」発表 専用“GRカスタムパーツ”も登場
トヨタ「新型ハイラックス」発表 専用“GRカスタムパーツ”も登場
くるまのニュース
新型ヴォクシーがアルファード並ってなに!? 内装の一部が大幅進化している件
新型ヴォクシーがアルファード並ってなに!? 内装の一部が大幅進化している件
ベストカーWeb
トヨタ「ヴォクシー」一部改良モデルまだ買える? 最新の動向とは
トヨタ「ヴォクシー」一部改良モデルまだ買える? 最新の動向とは
くるまのニュース
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
くるまのニュース
アウディ5気筒エンジンの50周年を祝う『RS3 コンペティション・リミテッド』登場 セダンとスポーツバックで100台の限定
アウディ5気筒エンジンの50周年を祝う『RS3 コンペティション・リミテッド』登場 セダンとスポーツバックで100台の限定
AUTOCAR JAPAN
トヨタ「カムリ」26年秋に日本導入へ “FR×MT化”されたカスタムカーもスーパー耐久で披露
トヨタ「カムリ」26年秋に日本導入へ “FR×MT化”されたカスタムカーもスーパー耐久で披露
くるまのニュース
トヨタ「ヴェルファイア」一部改良モデル 最上級グレードとは
トヨタ「ヴェルファイア」一部改良モデル 最上級グレードとは
くるまのニュース
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
くるまのニュース
アウディが新型「ヌヴォラーリ」フランスで世界初公開 世界限定499台のスポーツカーとは
アウディが新型「ヌヴォラーリ」フランスで世界初公開 世界限定499台のスポーツカーとは
くるまのニュース
日産「ムラーノ」12年ぶり日本復活 独自ターボ搭載で796万円
日産「ムラーノ」12年ぶり日本復活 独自ターボ搭載で796万円
くるまのニュース
ミツオカが「新型スポーツカー」発表に先駆けてティザー公開 テーマは「ミツオカらしさの原点」
ミツオカが「新型スポーツカー」発表に先駆けてティザー公開 テーマは「ミツオカらしさの原点」
くるまのニュース
新色と共に特別仕様車も公開! ロードスターだらけの軽井沢ミーティング2026がやっぱり激熱だった!!
新色と共に特別仕様車も公開! ロードスターだらけの軽井沢ミーティング2026がやっぱり激熱だった!!
WEB CARTOP
ジープ「コマンダー」に最上級グレード「オーバーランド」登場 上質な室内空間を採用
ジープ「コマンダー」に最上級グレード「オーバーランド」登場 上質な室内空間を採用
くるまのニュース

みんなのコメント

2件
  • 992.1 w223
    EVで無音俊足になるか。
    古典的に、最低6気筒以上のエンジン 野太い排気音として奏でるか。

    このどちらかであってほしい。
    4気筒ハイブリッドの機械音は、そこそこ回すと、ヤリスの3気筒から含め、全部同じ、「バァィ~~ン」って、芝刈り機みたいな音がして、グレード感を感じないんだよな。あれ、どうにかならない?

  • Lore in
    やっぱりドイツの真似した🤭
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509 . 9万円 575 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39 . 5万円 977 . 0万円

中古車を検索
トヨタ クラウンの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509 . 9万円 575 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39 . 5万円 977 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村