コーティング・クリーニング [2025.06.16 UP]
新車にコーティングは必要?メリット・デメリット・施工方法まで徹底解説!
新車を購入すると、必ずといっていいほど勧められる「コーティング」。
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でも「本当に必要?」「高いだけじゃないの?」と悩む人は多いものです。
そこでこの記事では、現役整備士の視点から、新車コーティングの必要性やメリット・デメリット、施工方法までわかりやすく解説します。
この記事を読めば、自分に合ったコーティングの選び方がわかり、愛車を長くキレイに保つための最適な方法が見つかるはずです。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
1. 新車にコーティングは必要?3つの理由を解説
新車を購入した際、多くの車はコーティングしていますが、なぜ必要なのでしょうか。
ここでは、コーティングが必要な理由を3つ解説します。
(1) 塗装が劣化し、修理費用が高額になる
車の塗装は紫外線・酸性雨・鉄粉・花粉・鳥のフンなど、さまざまな外的要因で劣化が進みます。
新車時の美しい塗装も、なにもせずに放置すると1年足らずでツヤが失われ、色あせや水アカ、シミなどが発生するのです。とくに屋外駐車の場合は、太陽光や雨風のダメージを直接受けるため、劣化スピードは早まります。
塗装が傷つくと、部分補修でも数万円、全面再塗装なら数十万円以上の修理費がかかることも珍しくありません。
(2) 汚れが落ちにくくなり、洗車の手間と時間が増える
コーティングしていない車は、鳥のフンや油汚れ、花粉などがボディに直接付着します。そのまま放置するとシミになったり、固着して通常の洗車では落としにくくなったりします。
屋外駐車の場合は、雨ジミや水アカも付きやすく、見た目がどんどん悪くなっていくのです。
こうなると、洗車のたびに専用の洗剤やスポンジ、コンパウンドなどを使ってゴシゴシこする必要が出てきます。汚れが落ちにくいぶん、洗車にかかる時間と労力は増え、毎回の手入れが大きな負担となるでしょう。
(3) 売却時の査定額が大幅に下がるリスク
中古車の査定では、車の年式や走行距離だけでなく、外観の美しさも重要な査定基準です。ボディのツヤや傷の有無は、査定額に大きく影響します。
塗装が劣化している車は、再塗装や磨きが必要になります。これにより、数万円から数十万円も査定額が下がる可能性があるのです。
2. コーティングとは
コーティングされた車(イメージ)
そもそもコーティングとは、車の塗装面を保護するための施工技術です。
そして、コーティングと一口に言っても、実はさまざまな種類が存在します。種類によって特徴や効果、価格も異なるため、どれを選べばいいのか迷ってしまう人は多いでしょう。
ここでは、基本的なコーティングの知識と種類について解説します。
(1) コーティングの役割
そもそも、コーティングとは、車の塗装面を保護する被膜を施工することです。
車は、紫外線や酸性雨、ホコリ、花粉、鳥のフンなど、さまざまな外的ダメージに常にさらされています。コーティングは、これらの傷や汚れからボディを守り、塗装の劣化や色あせを防ぐ役割があります。
コーティングによって表面が滑らかになるため、汚れがつきにくくなり、洗車の手間も軽減されます。
(2) コーティングの種類と特徴
コーティングにはさまざま種類があり、それぞれ特徴や耐久性、価格、施工時間などが大きく異なります。
以下の表では、代表的なコーティングの種類と業者に依頼した際の特徴をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
ただし、業者に依頼する場合は、扱っているコーティングの種類が異なるため、依頼する際に確認しましょう。
種類特徴持続時間価格施工時間ワックス・手軽に取り扱える
・効果時間が短い1カ月1,000~3,000円1時間ポリマーコーティング・安価で施工時間が短い
・本格的な汚れや傷にあまり耐性がない3カ月1~3万円3時間フッ素コーティング・撥水性に優れている
・傷への耐性が低い3~6カ月3万円~3時間ガラスコーティング・耐久性や撥水性に優れている
・高価で施工時間が長い3~5年5~15万円1日ガラス系コーティングガラスコーティングより性能は劣るものの、その分安く済む6カ月~1年5~7万円6時間セラミックコーティング・耐久性に優れている
・塗布面に光沢をもたらす
・高価で施工時間が長い5~7年15~20万円1日~2日
(3) ボディ以外にコーティングできる箇所
コーティングはボディだけでなく、車のさまざまな部位に施工できます。これにより、愛車全体の美観を維持し、汚れや劣化から守る効果が期待できます。
ここでは、代表的な施工箇所についてくわしく解説します。
(1) 窓ガラス
窓ガラスは雨や汚れが付きやすい部分ですが、撥水性のあるコーティングを使えば、視界が良好になります。
水アカや汚れが付着しにくくなるので、お手入れも簡単になります。
(2) ホイール
ホイールは路面に近い位置にあるため、泥汚れやブレーキダストがたまりやすい部分です。
専用のコーティング剤を使うことで、汚れが落としやすくなり、サビや腐食防止にも役立ちます。
(3) ヘッドライト
ヘッドライトは、紫外線や汚れで黄ばみや曇りが発生しやすい箇所です。
専用のコーティングを使用することで、透明感をキープしながら、劣化や傷を防ぎます。夜間走行時の視認性アップにもつながります。
(4) レザーシート
レザーシートは乗り降りや日常使用による摩擦、汚れ、紫外線などで劣化しやすい部分です。
専用のコーティング剤を使うことで、汚れが付きにくくなり、シート本来の質感や美しさを長持ちさせられます。
(5) プラスチックパーツ(樹脂部分)
バンパーやミラーなどの樹脂パーツは、紫外線や汚れによって白っぽく色あせやすい部分です。
専用のコーティング剤を使うことで、劣化や色あせを防ぎ、黒々とした美しさを維持できます。
(6) メッキモール
メッキモールは欧州車などに多く使われる装飾部分で、雨シミや腐食が目立ちやすい場所です。
専用コーティングを使うことで、輝きを長持ちさせ、雨ジミや白濁を防げます。
3. 新車コーティングのメリット・デメリット
コーティングが撥水している様子(イメージ)
新車コーティングは、愛車を長く綺麗に保つための有効な手段です。ボディを汚れや劣化から守り、美観維持や手入れの負担軽減など、多くのメリットがあります。
一方で、施工費用が高額だったり、定期的なメンテナンスが必要だったりと、デメリットもあります。
ここでは、新車コーティングのメリットとデメリットを具体的に解説します。施工する前にしっかりチェックして、自分に合った選択をしましょう。
(1) 新車にコーティングするメリット3つ
新車コーティングを施工することで得られるメリットは、車をキレイに保つだけでなく、長期的に見ても多くのメリットがあります。
ここでは代表的な3つのメリットを具体的に解説します。
(1) 美しさを長持ちさせる
新車の美しいツヤや光沢を長期間保てるようになります。
コーティングは塗装面を紫外線や酸性雨、ホコリなどから守り、色あせや水アカ、シミを防ぎます。洗車後の輝きが持続するため、常にキレイな状態で車に乗れる満足感を得られるのです。
(2) 洗車の手間を減らせる
コーティングを施工すると、汚れが付きにくくなり、水洗いだけで簡単に落とせるようになります。
とくに雨ジミや鳥のフンなどの汚れがこびりつきにくいため、洗車にかかる時間や手間を削減できます。
(3) 売却時に高値がつきやすい
車の外観がキレイに保たれていると、中古車として売却する際、高く評価されやすくなります。
中古車市場では年式や走行距離だけでなく、「見た目のキレイさ」も査定額に大きく影響します。コーティング施工車は未施工車に比べて、数十万円以上査定額が変わるケースもあるのです。
(2) 新車にコーティングするデメリット3つ
コーティングはメリットだけでなく、デメリットや注意点も理解しておくことが大切です。
ここでは、新車にコーティングする際の代表的なデメリットを3つ具体的に解説します。
(1) 施工費用が高め
ガラスコーティングなど高性能なものは施工費用が高く、5~20万円ほどかかります。
選択するコーティング剤によっては負担が大きくなるため、事前に価格相場を確認しておくと安心です。
(2) 施工時間が長い
車を購入した店舗にコーティングを依頼する場合は、施工時間がデメリットになることは基本ありません。
しかし、納車後に別の業者へ依頼する場合や、あとから施工する場合は車を預ける必要があります。コーティングには、半日~数日かかるため、スケジュール調整が必要です。
(3) 定期的なメンテナンスが必要
コーティングは、一度施工しただけで効果が永久的に続くわけではありません。
付着した汚れやダメージを放置すると効果が薄れてしまうため、定期的な洗車や専用メンテナンス剤の使用が必要です。施工後のメンテナンスコストや手間も考慮して判断しましょう。
なお、最近では、メンテナンス付きのコーティングプランも増えています。
4. 新車コーティングが必要な人・不要な人とは?
これまでにご説明したとおり、コーティングを施すことはおすすめですが、すべての人にとって必須というわけではありません。
車の使用環境やライフスタイルによっては、コーティングが必要ないケースも存在します。
ここでは、新車コーティングが必要な人と不要な人の特徴を具体的に紹介します。自分がどちらに当てはまるかを考え、最適な選択をしましょう。
(1) コーティングが必要な人の特徴
コーティングが必要な人の特徴は以下のとおりです。
1. 長く車に乗りたい人
長期所有を前提にしている人は、塗装保護の観点からコーティングがおすすめです。長年キレイな状態を維持することで、愛車への満足感も高まります。
2. 屋外駐車が多い人
屋外駐車がメインの人は、紫外線や雨風、ホコリの影響を受けやすいため、塗装劣化防止のためにコーティングは効果的です。
3. 洗車の手間を減らしたい人
洗車の頻度を減らしたい、手間をかけたくない人にもおすすめです。汚れが落ちやすくなることで、大きな時短効果を得られます。
(2) コーティングが不要な人の特徴
コーティングが不要な人の特徴は以下のとおりです。
1. 短期間で手放す予定の人
短期間で車を手放す予定がある人は、高額なコーティング費用が無駄になる可能性があります。必要最低限のケアで十分でしょう。
2. 屋内保管ができる人
ガレージ保管など屋内環境で車を保管できる場合は、紫外線や雨風にさらされないため、塗装劣化のリスクは低めです。
3. 洗車や手入れが好きな人
洗車が趣味でこまめに手入れをする人は、自分で塗装管理ができるため、コーティングが必須とはいえないでしょう。ライフスタイルや今後の乗り換え計画を考慮して、判断することが大切です。
5. 新車にコーティングする方法
コーティング施工している様子(イメージ)
新車にコーティングをする方法は、大きく分けて「自分で施工する(DIY)」と「業者に依頼する」の2つがあります。
それぞれの方法にはメリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルや予算に合わせて選ぶことが重要です。
ここでは、コーティングの種類の選び方と施工方法についてくわしく解説します。失敗しない選び方の参考にしてください。
(1) コーティングの種類の選び方
コーティングを選ぶときは「耐久性」「効果」「価格」の3つを比較するのが基本です。
上記でご紹介したとおり、コーティング剤によって特徴があるため、自分の使い方や予算に合ったものを選ぶことが大切です。
(1) 耐久性で選ぶ
耐久性を重視する人は、ガラスコーティングやセラミックコーティングが候補になります。
効果が3年~5年程度持続するものが多く、愛車をしっかり保護したい人に向いています。一方、ポリマーコーティングやフッ素コーティングは効果が1~3カ月程度と短めですが、こまめに手入れをする人には十分な選択肢です。
(2) 効果で選ぶ
それぞれのコーティングには異なる特徴があります。ガラスコーティングは深いツヤと高い耐久性、ポリマーコーティングは光沢、フッ素コーティングは撥水性の高さが魅力です。
仕上がりの見た目や汚れ落ちのよさなど、自分が重視したい効果で選ぶと失敗が少ないでしょう。
(3) 価格で選ぶ
コーティングの費用は、種類や施工方法で大きく変わります。
たとえば、ガラスコーティングは業者施工で5万円~15万円程度と高額になりがちですが、そのぶん効果が長続きします。ポリマーやフッ素コーティングは、1~3万円程度と依頼しやすい価格帯です。
予算やライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で選ぶことが大切です。
(2) 自分でコーティングする場合
コーティングは、自分で施工する(DIY)ことも可能です。カー用品店やネットショップでは、さまざまなコーティング剤が販売されています。
(1) 自分でコーティングするメリット
DIYの最大のメリットは、施工費用を安く抑えられることです。
市販のコーティング剤は数千円~数万円で購入でき、業者施工と比べると大幅に費用を節約できます。また、自分のタイミングで作業ができるのも魅力のひとつです。
車いじりが好きな人や、こまめに手入れをしたい人に向いている方法といえます。
(2) 自分でコーティングするデメリット
一方で、DIY施工には注意点もあります。コーティング剤をムラなく均一に塗るには、ある程度の慣れと技術が必要です。初心者には少しハードルが高いと感じるでしょう。
さらに、施工前の下地処理を適切にしなければ、コーティング効果が十分に発揮されなかったり、ムラやシミが発生したりする恐れがあります。
(3) 初心者でも扱いやすい商品も増えている
近年は初心者でも扱いやすいコーティング剤も増えており、手軽に本格的なコーティング効果を体感できます。
しっかりと効果を実感したい人は、ガラスコーティングといった高品質なコーティング剤を検討してみるのもよいでしょう。
おすすめの商品や具体的な施工手順については、以下の記事で解説していますので、こちらをご覧ください。
https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/coating/211991/
(3) 業者にコーティングを依頼する場合
コーティングは自分で施工するほかに、業者に依頼する方法もあります。
業者に依頼する最大のメリットは、施工品質や保証面での安心感です。プロの技術で施工してもらえるため、仕上がりの美しさや持続効果が期待できます。
ここでは、代表的な業者の特徴と選び方のポイントを紹介します。
(1) 依頼できる業者
コーティングを依頼できる主な業者は、ディーラー・専門店・ガソリンスタンド・カー用品店の4種類です。業者ごとに特徴や価格帯、品質、施工スピードに違いがあるため、サービス内容をよく比較して選ぶことが重要です。
費用だけで判断せず、自分の希望や車の使用環境に合わせて最適な業者を選びましょう
業者の種類特徴価格帯品質スピードディーラー新車購入時にそのまま施工可能。
メーカー推奨で安心感あり。高め高品質(標準~高級)普通(納車時施工)専門店専門技術と知識で高品質な仕上がり。
保証やアフターサービスも充実。高め非常に高品質普通~遅め(予約制)ガソリンスタンド短時間で施工可能。
リーズナブルな価格が魅力。安め標準速い(即日~半日)カー用品店手頃な価格で施工可能。
施工レベルは店舗によって異なる。安め標準~やや低め普通~速い
(2) 業者を選ぶポイント3つ
業者を選ぶときは、価格の安さだけで決めるのではなく、施工実績や保証内容、アフターフォローなどを総合的にチェックすることが大切です。
とくに初めてコーティングを依頼する人は、以下の3つのポイントを意識して比較・検討しましょう。
1. 施工実績と口コミの確認
実績の多い業者や、ネットでの口コミ評価が高い業者を選ぶと安心です。
2. 保証内容をチェック
施工後の保証期間や内容は業者によって異なります。万が一のトラブルに備えて確認しておきましょう。
3. アフターフォローの有無
定期メンテナンスやアフターサービスがある業者は、長期的に安心して任せられます。
6. コーティング後のメンテナンス
コーティングは施工して終わりではありません。普段のお手入れ次第で、キレイな状態をどれだけ長く保てるかが変わってきます。
洗車や専用メンテナンス剤を使ったお手入れをすることで、美しさと保護効果をキープできます。
具体的なメンテナンス方法や注意点については、こちらの記事でくわしく解説していますので、ぜひご覧ください。
https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/coating/211903/
7. コーティング後に注意すべき点3つ
コーティング施工後は、美しい状態を長く保つためにいくつかの注意点があります。せっかくのコーティングを無駄にしないためにも、以下の3つの点に注意してお手入れをしましょう。
1. 施工後1週間は洗車を控える
2. 洗車機を使用の際は慎重に選ぶ
3. 鳥のフンはすぐに取り除く
順にご紹介します。
(1) 施工後1週間は洗車を控える
コーティング被膜は、完全に硬化するまでに時間がかかります。とくにガラスコーティングは定着に1~2週間、商品によっては1カ月ほどかかるのが一般的です。
この間に洗車してしまうと、ムラができたり被膜を傷つけてしまったりする恐れがあります。雨に濡れても問題ありませんが、汚れが気になるときはきれいな水で流し、柔らかい布を使って優しく拭き取る程度にとどめておきましょう。
(2) 洗車機を使用の際は慎重に選ぶ
洗車機を使用する際は、洗車機のブラシの種類に注意が必要です。
硬いブラシを使った洗車機はコーティングを剥がしてしまう原因になります。使用する場合は、布ブラシやスポンジブラシのソフトタイプ、ノンブラシタイプの洗車機を選びましょう。
撥水コースやコーティング車専用モードがあれば、より安心です。手洗い洗車ができる環境であれば、手洗い洗車が理想的です。
(3) 鳥のフンはすぐに取り除く
鳥のフンは酸性の成分を含んでいるため、短時間でコーティング被膜や塗装にダメージを与えます。
とくに夏場は固着が早く、放置するとシミになるリスクが高まります。発見したらすぐに水でふやかし、柔らかい布で優しく拭き取ることが大切です。強くこすらず、優しく落とすのがポイントです。
また、市販の鳥フン除去剤を使用する際は、コーティング対応のものか確認することも忘れないようにしましょう。
8. コーティングはグーネットピットにお任せください
新車コーティングは、愛車を長く美しく保つためのもっとも効果的な方法のひとつです。
コーティングすることで、紫外線や雨・汚れから塗装面を守り、洗車の手間や将来の修理費用を大幅に減らせられます。
しかし、その一方で施工費用やメンテナンスの手間など、事前に知っておくべきデメリットも存在します。
とはいえ、自分に合ったコーティングの種類や施工方法を選ぶのは簡単ではありません。
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みんなのコメント
納車後に専用クリーナーだの洗車だの言うのは
勝手に定期コース詐欺と同じだぞ
そりゃ不信感持たれて当たり前だっての