最高出力485 kW(659 hp)!
ロールス・ロイスは、同ブランド史上最もパワフルな最新モデル「ブラック・バッジ・スペクター」の日本での展開を開始する。納車は2025年第三四半期より全国の正規販売店を通じて順次開始される予定だ。
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【画像16枚】ノワールな迫力に満ちたスペクターの詳細を見る!
ブラック・バッジ・スペクターは、同社初のBEVである「スペクター」の「ブラック・バッジ」バージョン。「大胆なエクステリア仕上げ、鮮やかなインテリアのディテール、そして革新的なビスポークの可能性を兼ね備え」るというこのモデルは、最高出力485 kW (659 hp)、最大トルク1075 Nmというパワーを発揮、これにより史上最もパワフルなロールス・ロイスになったとのこと。
当モデルのコンセプト「圧倒的なパワーを瞬時に発揮する」はふたつのモードに表されており、ひとつは「インフィニティ・モード」(ステアリングホイールのボタンを押すと作動し、485kW(659hp)の最高出力が解放される)、もうひとつは「スピリテッド・モード」(停止状態でブレーキとスロットルを同時に完全に踏み込み、車の準備完了を確認した後ブレーキを解除するとトルクが最大数値の1075 Nmまで一時的に増幅、0-60mphを4.1秒で駆け抜ける)。
このほかブラック・バッジ・スペクターの詳細については2025年2月20日公開の記事「ロールス・ロイス、『ブラック・バッジ・スペクター』を発表!同ブランド史上最強のパワーを誇るノワールなBEV」で紹介しているので、ご参照いただきたい。
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