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英国生まれの名機「ハリアー」がアメリカで“劇的進化”遂げたワケ 垂直離着陸性能を激変させた「小さな板」の正体
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垂直離着陸性能が足枷となった初代ハリアー

 2026年6月、アメリカ海兵隊における垂直離着陸戦闘機AV-8B「ハリアーII」の運用が終了しました。これにより半世紀以上にわたり世界の航空史を彩ってきた「ハリアー」系列は、スペイン海軍が保有する少数機の「ハリアーII」を残すのみとなり、その歴史は幕を下ろしつつあります。

【写真】これが「ハリアーII」の性能を激変させた遮風板です!

 初代「ハリアー」と現行型の「ハリアーII」は見た目こそほとんど変わりませんが、実は性能面では別物と言えるほど大きな違いがあります。その違いを理解するには、まず垂直離着陸機という存在が抱える根本的な問題を知る必要があるでしょう。

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文:乗りものニュース 関 賢太郎(航空軍事評論家)

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みんなのコメント

21件
  • evo********
    写真に矢印でも付けないと、プラモデルを作った事の有る人以外、見ても分からないでしょう。
  • xay********
    ハリアーと言えばサッカーW杯準決勝イングランド1-2アルゼンチンで思い出される82年フォークランド紛争でミラージュⅢ相手に大活躍したのですが…仮に日本にあったら(厚木基地にはありましたが)滑走路なくても離着陸可能で便利な機体だったのに、米英で半世紀も活躍したからお疲れさま(^_^)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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