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ピックアップもEVの時代へ。米GM、電動ピックアップの生産準備を開始

米ゼネラル・モーターズ(GM)は、2021年後半からデトロイト-ハムトラミック工場にて、電動ピックアップトラックの生産を開始すると1月27日、発表した。

アメリカで高い人気を誇るピックアップ。これからの本格的な電動化時代に顧客の心を掴むには、ピックアップのEV化が必須と考えたのだろう。発表によればGMは、お膝元のデトロイト近郊の工場に、22億ドル(約2,400億円)を投じ、メーカー初となるフルEVのピックアップ生産に乗り出す。現在、施設整備が着々と進行中だ。

デトロイト-ハムトラミック工場では、現在「キャデラック CT6」や「シボレー インパラ」の組み立てが行われているが、今回の投資により、ボディ組立てラインや塗装工程、さらにはコンベアーなどが刷新され、最新モデルの生産にふさわしい水準にアップグレードされる。そして同工場はGMで唯一EVの生産に特化した拠点となり、新たに2,200人分の雇用も生み出されるとのことだ。

GMプレジデントのマークレウスは会見で、「この投資を通じてGMは将来の電動化に向け大きなステップを踏み出し、新型EVピックアップはデトロイト-ハムトラミック工場が送り出す初の多用途EVトラックになる」と述べ、ニューモデルの生産がGMにとって大きなターニングポイントとなることをアピールした。

1985年の開設以来400万台以上をラインオフしてきた工場のリニューアルは、メーカーにとってビッグイベントだが、ファンが最も気になるのは新型ピックアップがどんなクルマになるかだろう。すでにテスラは「サイバートラック」で新時代のピックアップトラック像を鮮烈に打ち出しており、GMにもこれまで以上に斬新なビジョンが求められることになりそうだ。

なお同工場では新型ピックアップに次いで、サンフランシスコでデビューしたばかりのライドシェア特化モデル「クルーズ・オリジン」の生産も始まる見込み。GMのEV戦略からしばらく目が離せそうにない。

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