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【EVモデルぞくぞく登場】アウディ・スポーツ RSブランドeトロンGTなどを開発中

EV化を積極的にすすめるアウディ・スポーツ

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

【画像】アウディ eトロンGTコンセプト  RS4アバント  eトロン・スポーツバック R8 eトロン【比べる】 全45枚

オリバー・ホフマンとジュリアス・ゼーバッハによる共同経営をおこなうアウディ・スポーツは、EVおよびPHEV市場への進出を最優先ですすめている。

昨年、RS Q3とRS Q3スポーツバック、SQ5のディーゼル・バージョン、SQ8とRS Q8のフラッグシップモデルを発表し、2020年にはRSブランドのEVモデル、eトロンGTサルーンの生産を開始する。

ポルシェ・タイカンの姉妹モデルとなるeトロン・シリーズには、標準モデル、Sモデル、ハイパフォーマンスRSが設定されているが、アウディが最近公開したeトロン・スポーツバックのRSバージョンもそでに加わるようだ。

2020年に発表予定のR8モデルのeトロン・バージョンは、数年後のプラグイン・ハイブリッドのRSモデルへとつながっていきそうだ。

eトロンGTコンセプト

ゼーバッハは、昨年のLAモーターショーでコンセプトとして発表されたeトロンGTには、A6、S6、RS6などの従来モデルと同じ3つのパワートレインのオプションが、用意されると述べている。

eトロンGTコンセプトは、最高出力590ps、最大トルク82.9kg-mの、デュアルモーター全輪駆動のEVパワートレインを備えている。

96kWhのバッテリーを搭載し、0-100km/hは3.5秒、航続距離は400kmとされている。

2020年のLAモーターショーでデビューする量産バージョンは、J1のエレクトロニクスをタイカンと共有するが、530psの4S、680psの「ターボ」、760psの「ターボS」で構成されるポルシェの3つのラインナップが、同じ仕様で移行されるかどうかはわかっていない。

eトロンGTのベースモデルは、タイカンのベースモデルよりも、出力、価格ともに低く設定される可能性が高い。

どちらのモデルも同じ800Vのエレクトロニクスを採用し、重量はほぼ同じだ。

標準モデルとSモデルが最初に発売され、RSがそれに続くことが予想される。

プラグイン・ハイブリッドも開発中

ゼーバッハはまた、9月にAUTOCARが報じたように、アウディ・スポーツのエンジニアによってプラグイン・ハイブリッドが開発されていることを明らかにした。

アウディRSモデルの初のPHEVは次世代のRS4になることが予想される。

新しいRS4と、メルセデスAMG C63は真っ向対決となるだろう。

新しいRS4は、10月に報じられたとおり、現行V8エンジンに代わり、500ps超えのプラグイン・ハイブリッド4気筒4輪駆動のパワートレインを採用し、2022年初頭に発売される見込みだ。

RS eトロン・スポーツバックSUV

アウディのエクステリア・デザインを率いるアンドレアス・ミントは、LAモーターショーで、テスラ・モデルYに対抗する超高速モデルとして、RSブランドeトロン・スポーツバックSUVを導入することを検討していると述べた。

RS eトロン・スポーツバックについてミントは、「RS Q8と非常によく似ています」と語っている。

従来の大きなホイールとアグレッシブなボディを継承しつつ、シャーシとステアリングに変更が加えられる。

モーターはパワーアップされ、ベースモデルのブースト・モードで最高出力が407bsとなる。

ピーク出力を大幅に増加させるだけでなく、トルクを各後輪に配分して中立的なハンドリング品質を可能にする、3番目のモーターの導入も検討されている。

今後のスケジュールは確認されてないが、昨年5月以降、改良されたサスペンションを備えた標準ボディのeトロン・プロトタイプが、ニュルブルクリンク・サーキットで目撃されており、2021年の導入に先がけて、2020年にプレビューモデルが公表される可能性がある。

R8 eトロンのフルEV

アウディは、R8 eトロンのフルEVをアップグレードモデルとして復活させ、2020年後半に限定生産するとされている。

アウディは2015年に最初の純粋なEVスーパーカーを発表したが、販売が伸びず生産停止になっていた。

92kWhのバッテリーに接続されたデュアルモーターEVパワートレインを使用し、航続距離は450km、最高出力は460ps、最大トルクは93.7kg-m、0-100km/h加速は3.9秒というパフォーマンスを持つ。

価格が約85万ポンド(1億円)と高価になったのは、アウディが当時100台しか生産していなかったためだと考えられている。

新しいモデルの詳細はまだ発表されていないが、2015年のモデルとほぼ同じエクステリアになると予想される。

EVパワートレインが大幅な発展を見せるなか、アウディはモデルの価格を引き下げることに注力しているが、このモデルを量産モデルとして復活させる計画は無いようだ。

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