いまなお美しいスタイリング。積極的な年次改良で高い完成度をキープ
アテンザ、改め6と「世界統一名称」となったのは2019年8月。ネーミングは変更されたが、クルマの基本は不変。2012年以来、マツダのフラッグシップとして君臨する。
モデルライフは8年目に突入した。そろそろフルモデルチェンジしてもおかしくないタイミングを迎えている。次期型は直6ユニット縦置きFRプラットフォームへの大転換が予定されている、と聞く。全面刷新にはもう少々時間が必要のようだ。
「注目モデル試乗」スカイアクティブXエンジン+CX-30=マツダ車最良、という評判は本当か!?
試乗車はXD・Lパッケージの4WD。
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みんなのコメント
押し出しも強いし、ダーク系の色だと完全にエグゼクティブクラス。
6気筒が高額になっちゃうとしたら、これはかろうじて手の届くフラッグシップクラスになる。
完成度も高いし、買いなんだよなー。