コロナ禍で人々がクルマに求める価値も変わってきた。単なる移動の手段というだけでなく、快適性、安全性、そして、気持ちよさ。新しい時代のクルマ造りを模索するSUBARUの意欲作を紹介したい。
10月にデビューしたのは2代目で、フロントマスクを中心によりシャープなラインを強調し、精悍なスポーツSUVに仕上がった。ただ、同社は、女性ユーザーからも支持されるクルマを目指し、ハンドルの操舵力を軽めに設定した「コンフォートモード」を用意するなど工夫を重ねた。だが、乗ってみると、中身はあくまで硬派なスポーツワゴンに仕上がっている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは
ホンダのスゴい「新型軽バン」発売延期! 「100万円台」なるか 斬新「前後2人乗り」で注目も! 6月に価格発表、どんな声集まる?
みんなのコメント
オプションにしてくれないかねえ。 革 要らない。