現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバル「新型ワゴンSUV」26年発売へ! 光を放つ「前後エンブレム」דアウトバック並み”の広びろ荷室を採用! パワフル&加速感スゴいパワトレ搭載した新型「トレイルシーカー」とは!

ここから本文です

スバル「新型ワゴンSUV」26年発売へ! 光を放つ「前後エンブレム」דアウトバック並み”の広びろ荷室を採用! パワフル&加速感スゴいパワトレ搭載した新型「トレイルシーカー」とは!

掲載 4
スバル「新型ワゴンSUV」26年発売へ! 光を放つ「前後エンブレム」דアウトバック並み”の広びろ荷室を採用! パワフル&加速感スゴいパワトレ搭載した新型「トレイルシーカー」とは!

■光を放つ「前後エンブレム」דアウトバック並み”の広びろ荷室を採用!

 スバルの新型バッテリーEV(BEV)である「Trailseeker(トレイルシーカー)」は、「SOLTERRA(ソルテラ)」に続くグローバル向けBEV第2弾です。

【画像】超カッコいい! これがスバルの「新型ワゴンSUV」です!

 国内での発売は2026年春頃の予定となっていますが、それに先立ち、2025年10月に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」では、日本仕様のプロトタイプが初公開されました。

 新型トレイルシーカーは、トヨタとのアライアンスモデルで、トヨタでは「bZ4Xツーリング」として登場することになっています。

 ソルテラと同じプラットフォーム「e-SGP」を使う新型トレイルシーカーのボディサイズは、全長4845mm×全幅1860mm×全高1675mm。ホイールベースは、ソルテラと同じ2850mmです。

 一方、全高はソルテラの1650mmよりも25mm高くなっていますが、これは、シャークフィンアンテナの取付位置の違いによるものとスバルは説明しています。

 新型トレイルシーカーの最小回転半径は5.6mで、こちらもソルテラと同一です。最低地上高はソルテラの210mmに対し、新型トレイルシーカーは215mm。数値上は少しだけ高くなっています。

 なお、新型トレイルシーカーのこれらの数値は開発目標値です。

 スバルのBEV(バッテリーEV)をとりまとめる井上正彦プロジェクトゼネラルマネジャーにお話を伺うと、ソルテラとリアドアまではほぼ同じで、ソルテラからリアオーバーハングを155mm延長。ルーフをそのまま延ばすことで、ワゴン(SUV+ワゴンのクロスオーバー)のような外観(ボディシルエット)としています。

 さらに、ラダータイプのルーフレールを装着し、ワゴンSUV的なエクステリアに仕立てられました。

 フロントのヘッドランプや光る「六連星」エンブレムはソルテラから流用しつつも、新型トレイルシーカーのリアガーニッシュに配置される「SUBARU」ロゴは点灯するようにしたそうです(ソルテラのリアロゴは光りません)。

 パワーユニット系は、マイナーチェンジしたソルテラのフロントモーターが167kW、リアモーターが88kWであるのに対し、新型トレイルシーカーは前後ともに167kWのモーターが搭載されています。

 バッテリーはソルテラと共通で、ソルテラは約20%航続距離を延ばしていますが、新型トレイルシーカーの標準タイプは航続距離700km、上級タイプもそれに近い航続距離を目指しているようです。井上正彦氏は、これくらい走れば、日本ではまず電欠の心配はないはずと分析されています。

 新型トレイルシーカーは、全長をストレッチしたことで車両重量も増加すると思われますが(プロトタイプにつき現時点では未公表)、重量増に対応するというよりもパフォーマンス重視によるものだそうです。

 フロントとリアを同出力とすることで、前後重量配分や左右のバランス(シンメトリカル)を重視するとともに、後ろから路面を蹴るような、後輪駆動に近いテイストも盛り込むためにリアモーターの出力を向上したそうです。

 これにより、0-100km/h加速はソルテラの5.1秒に対し、新型トレイルシーカーは約4.5秒(上級仕様)とさらに鋭い加速が可能になりました。

 ハイパフォーマンス化を図りつつ、ゴルフバッグ4セット+バッグが積める程度の積載性を実現。日本では「レガシィ アウトバック」はカタログ落ちしましたが、同車に匹敵する積載力が与えられています。

 ソルテラよりもラゲッジスペースの積載力が向上している新型トレイルシーカーですが、ホイールベースは同値であり、居住性も基本的には同等です。インパネの形状も同じ造形ですが、シボやカラー、シート表皮などを変えることで、ソルテラとは異なる雰囲気としました。

※ ※ ※

 新型トレイルシーカーは、ソルテラよりもアクティブなカーライフライフを送る層を想定しているとのことで、たとえばゴルフやキャンプ、スキーやマリンスポーツなどを楽しむ人にアピールすることになります。(塚田 勝弘)

文:くるまのニュース 塚田 勝弘

こんな記事も読まれています

トヨタ新型「“めちゃ小さい”SUV」登場! 全長3.8m級「“あつかいやすい”ボディ」&スポーティな「GRS」もアリな「アイゴX」仏国で発売
トヨタ新型「“めちゃ小さい”SUV」登場! 全長3.8m級「“あつかいやすい”ボディ」&スポーティな「GRS」もアリな「アイゴX」仏国で発売
くるまのニュース
ランクル顔のトヨタ「商用バン“SUV”」!? 走破性能もUPした「タウンエース」初公開! もはや商用バンとは思えない「RIDE+TECHモデル」登場
ランクル顔のトヨタ「商用バン“SUV”」!? 走破性能もUPした「タウンエース」初公開! もはや商用バンとは思えない「RIDE+TECHモデル」登場
くるまのニュース
ほぼ“軽サイズ”ボディに「65馬力」エンジン搭載! 新型「“6速MT”コンパクトカー」に大注目! 「観音開き」ドアもあるフィアット「500ハイブリッド」販売店での反響は?
ほぼ“軽サイズ”ボディに「65馬力」エンジン搭載! 新型「“6速MT”コンパクトカー」に大注目! 「観音開き」ドアもあるフィアット「500ハイブリッド」販売店での反響は?
くるまのニュース
ついに“スライドドア”採用のダイハツ「ムーヴ」! 対するスズキ新「ワゴンR」は“希少なMT”継続!? 軽ハイトワゴンの二大巨頭はどう違う?
ついに“スライドドア”採用のダイハツ「ムーヴ」! 対するスズキ新「ワゴンR」は“希少なMT”継続!? 軽ハイトワゴンの二大巨頭はどう違う?
くるまのニュース
新車172万円! マツダ新「マツダ2」が魅力的! “6年目の進化”で全長4m「5ナンバーサイズ」×6速MTの「走り仕様」も継続! 「デミオ」系譜の主力コンパクト 改良ポイントは?
新車172万円! マツダ新「マツダ2」が魅力的! “6年目の進化”で全長4m「5ナンバーサイズ」×6速MTの「走り仕様」も継続! 「デミオ」系譜の主力コンパクト 改良ポイントは?
くるまのニュース
248万円! “一番安い”トヨタ新「アクア」がスゴい! 「リッター34km以上」の超低燃費&クラス超え“高級デザイン”採用! コスパ最高すぎる「Xグレード」どんなモデル?
248万円! “一番安い”トヨタ新「アクア」がスゴい! 「リッター34km以上」の超低燃費&クラス超え“高級デザイン”採用! コスパ最高すぎる「Xグレード」どんなモデル?
くるまのニュース
ホンダ“新”「ステップワゴン」登場! 斬新「ニンマリ顔」の迫力エアロ仕様もイイ! カクカクデザインの大人気ミニバンに「バンパーワイドガーニッシュ」追加
ホンダ“新”「ステップワゴン」登場! 斬新「ニンマリ顔」の迫力エアロ仕様もイイ! カクカクデザインの大人気ミニバンに「バンパーワイドガーニッシュ」追加
くるまのニュース
7年ぶり全面刷新! トヨタ“RAV4級”の「新型SUV」初公開! 精悍スタイル×全長4.6mの「ちょうどいいサイズ」! 1.2リッター「ターボ」エンジン搭載したシトロエン「C5エアクロス」TAS登場
7年ぶり全面刷新! トヨタ“RAV4級”の「新型SUV」初公開! 精悍スタイル×全長4.6mの「ちょうどいいサイズ」! 1.2リッター「ターボ」エンジン搭載したシトロエン「C5エアクロス」TAS登場
くるまのニュース
トヨタ新型「ステーションワゴンSUV」まもなく発売に反響殺到! 「本気で検討したい」「車中泊に使えそう」の声も! 全長4.8mボディに「広い荷室」や“画期的な四駆システム”採用の「bZ4Xツーリング」に注目!
トヨタ新型「ステーションワゴンSUV」まもなく発売に反響殺到! 「本気で検討したい」「車中泊に使えそう」の声も! 全長4.8mボディに「広い荷室」や“画期的な四駆システム”採用の「bZ4Xツーリング」に注目!
くるまのニュース
ダイハツの斬新「軽“ハイエース”!?」に注目! 「1人乗り」配列ד左右非対称ドア”がスゴい! 超・フルフラット仕様でめちゃ便利な軽バン「カヨイバコK」 JMS25コンセプトカーに期待
ダイハツの斬新「軽“ハイエース”!?」に注目! 「1人乗り」配列ד左右非対称ドア”がスゴい! 超・フルフラット仕様でめちゃ便利な軽バン「カヨイバコK」 JMS25コンセプトカーに期待
くるまのニュース
日産「“車中泊”エクストレイル」発表! 巨大ベッド搭載でめちゃ快適に寝られる&荷物も積める実用モデル! タフ顔がカッコいい新たな「ロッククリーク マルチベッド」26年2月発売へ!
日産「“車中泊”エクストレイル」発表! 巨大ベッド搭載でめちゃ快適に寝られる&荷物も積める実用モデル! タフ顔がカッコいい新たな「ロッククリーク マルチベッド」26年2月発売へ!
くるまのニュース
約220万円! トヨタ新型「カローラ」発売! 今なら「さらにオトクな価格」で買えるのも魅力! 大幅刷新で「新たなサメ顔」&“ながーーい”ボディ採用! 熟成された「大人気モデル」中国仕様って?
約220万円! トヨタ新型「カローラ」発売! 今なら「さらにオトクな価格」で買えるのも魅力! 大幅刷新で「新たなサメ顔」&“ながーーい”ボディ採用! 熟成された「大人気モデル」中国仕様って?
くるまのニュース
トヨタ「“新”8人乗りミニバン」がスゴい! アルファードより立派なボディに245馬力のパワフルユニット搭載! 掃除機・冷蔵庫を内蔵した“エスティマ後継車”「シエナ」米国仕様とは!
トヨタ「“新”8人乗りミニバン」がスゴい! アルファードより立派なボディに245馬力のパワフルユニット搭載! 掃除機・冷蔵庫を内蔵した“エスティマ後継車”「シエナ」米国仕様とは!
くるまのニュース
157万円から! ホンダ新「小さなハイトワゴン」に注目! ブラック仕立ての“高級デザイン”がめちゃカッコいい! リッター23km走る「最新N-WGN」6年目の進化とは!
157万円から! ホンダ新「小さなハイトワゴン」に注目! ブラック仕立ての“高級デザイン”がめちゃカッコいい! リッター23km走る「最新N-WGN」6年目の進化とは!
くるまのニュース
約500万円! 三菱「“新”パジェロS」に反響殺到! 約110万円安い“格安モデル”に「この価格帯ならアリ」「使いやすそう」声も! ジムニー超え「地上高」採用の泰国「GT」とは
約500万円! 三菱「“新”パジェロS」に反響殺到! 約110万円安い“格安モデル”に「この価格帯ならアリ」「使いやすそう」声も! ジムニー超え「地上高」採用の泰国「GT」とは
くるまのニュース
トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用! パワフルな“174馬力”モデルもある英国「新モデル」とは
トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用! パワフルな“174馬力”モデルもある英国「新モデル」とは
くるまのニュース
三菱「“新”7人乗りSUVミニバン」実車公開に反響多数! 全長4.6mボディ&「ジムニー」超え“地上高”に「カッコいい」「欲しい」の声も! 新「エクスパンダークロスHEV」泰国モデルが話題に
三菱「“新”7人乗りSUVミニバン」実車公開に反響多数! 全長4.6mボディ&「ジムニー」超え“地上高”に「カッコいい」「欲しい」の声も! 新「エクスパンダークロスHEV」泰国モデルが話題に
くるまのニュース
436万円! リッター23km走る最新型「コンパクトSUV」がスゴい! 全長4.3m級の「ちょうどいいサイズ」がイイ!  パワフルな1.2リッター「ターボ」エンジン搭載のシトロエン「C4ハイブリッド」とは
436万円! リッター23km走る最新型「コンパクトSUV」がスゴい! 全長4.3m級の「ちょうどいいサイズ」がイイ! パワフルな1.2リッター「ターボ」エンジン搭載のシトロエン「C4ハイブリッド」とは
くるまのニュース

みんなのコメント

4件
  • shi********
    トヨタ系列になったらどれも同じ感じの車になってつまらん。
  • lif********
    補助金が出るとはいえソルテラ以上に価格が高そう。売れないだろうね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

517 . 0万円 605 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

352 . 0万円 517 . 0万円

中古車を検索
スバル ソルテラの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

517 . 0万円 605 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

352 . 0万円 517 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村