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壮観6台+2020年モデル。GOODSMILE RACING&Team UKYOがワンフェスで歴代モデルを展示

壮観6台+2020年モデル。GOODSMILE RACING&Team UKYOがワンフェスで歴代モデルを展示

 2月9日、千葉県の幕張メッセで開催されたガレージキットの祭典『ワンダーフェスティバル2020[冬]』で、スーパーGT GT300クラスに参戦するGOODSMILE RACING&Team UKYOが、これまで参戦してきた歴代マシンを6台も並べる、GT300チームとしては今までにない展示を行った。

 GOODSMILE RACING&Team UKYOは、これまで3回のチャンピオン獲得などいまやスーパーGT GT300クラスの主役の一台とも言えるチームだが、これまでの歴史のなかには、ファンとともに苦闘した時代もあった。

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 この日、幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバルに展示された6台の展示は、その歴史を振り返るものができる内容となった。会場にはBMW Z4が3台、メルセデスベンツSLS AMG GT3が1台、そしてメルセデスAMG GT3が2台並んだ。チームはこれまで、記念となったマシンは保存しており、それが一堂に会することになった。

 向かっていちばん右側に展示されたのは、カーナンバー808をつけたBMW Z4。チームの歴史の最初の一台であるマシンだ。2008年、初音ミク Studie GLAD BMW Z4としてデビューを果たし、参戦2年目には毎戦のように改良が加えられながら、番場琢を加えた第8戦オートポリスで悲願の1ポイントを獲得したマシン。ファンの思いを背負って走り出した、思い出深いマシンだ。

 808号車の隣に置かれたのは、2011年のBMW Z4 GT3。東日本大震災で日本全体が沈むなか、谷口信輝/番場琢のコンビで激戦のGT300を戦い抜き、第3戦セパンで初のポールポジションから初優勝を遂げると、第8戦もてぎで苦しみ抜いたなか見事チャンピオンを獲得。谷口の涙が呼んだ感動はいまだ記憶に残る一台だ。

 そして右から3台目が、2014年のチャンピオンカーであるBMW Z4 GT3。その年の最新モデルであり、『3年に一度チャンピオン』のジンクスを作りはじめたマシンだ。3台のZ4 GT3はいずれもカラーリングはもちろん細部も異なり、多くのファンが注目していた。

 一方、向かって右から4番目のマシンは、2015年に大きな話題となったメーカースイッチの最初の一台、メルセデスベンツSLS AMG GT3だ。ライバルのGAINERと同じマシンでの王座獲得を目指したが、トラブルに苦しめられた。

 左から2番目のマシンは、2017年チャンピオンカーのメルセデスAMG GT3。こちらは3回目のタイトルを得た思い出があるマシンだが、実は2019年にインターコンチネンタルGTチャレンジのスパ24時間に参戦した車両だ。Fateカラーに彩られ強豪相手に一歩も引かない戦いを繰り広げたが、突然の大雨にクラッシュしていた。長い船旅を経て日本に戻り、きれいに修復されふたたび初音ミクカラーに彩られ、ファンと再会することになった。

 向かっていちばん左は、記憶に新しい2019年マシン。こうして6台が並び車両の進化、カラーリングの進化、そして背景に飾られた歴代レーシングミクと、GOODSMILE RACING&Team UKYOがファンとともに歩んだ歴史を振り返ることができた。また今回の展示では、コクピット乗車体験も実施。会場に詰めかけたファンは、車内に流されたエキゾーストノートとともに、その歴史を堪能した。

 この日はステージ脇に、先日岡山国際サーキットでシェイクダウンを済ませたばかりの2020年モデルのグッドスマイル 初音ミク AMGも展示され、お披露目されたレーシングミクサポーターズが華を添えた。

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