2012年から、F1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)だが、当初から路面の段差、凹凸は問題視されてきた。
サーキット側は定期的に改善作業を行なってきたが、先日COTAでアメリカズGPが行なわれたMotoGPでも、ライダーたちから路面に不満の声があがり、大きな話題となった。ライダーたちは、2022年のレースが行なわれるまでに、最も影響が大きいエリアの再舗装を行なうよう要請している。
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こうした問題を受けて、F1レースディレクターであるマイケル・マシもサーキット側と連絡を取り、影響の大きいバンプを削るといった対処を求めてきた。
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