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タマ切れしない!? いまや主流の「LEDヘッドライト」ドコが優れている? デメリットは?
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バイクの灯火は、長らく白熱電球だった

 最近のバイクのヘッドライトはLEDランプが主流で、テールライト(ブレーキランプ)やウインカーなどすべての灯火が「フルLED」の車両も少なくありません。現代的(未来的?)なデザインのバイクはもちろん、レトロな旧車風のバイクや、小排気量モデルでもLEDランプを採用するバイクが増えています。

【画像】タマ切れはもはや昔の話!? バイクへの普及が進む「LEDランプ」を画像で見る

 バイクやクルマの灯火類は、従来は「白熱電球」が一般的でした。これは家庭用照明器具の白熱電球と同じで、電気抵抗の大きな「フィラメント」に通電することで発熱し、結果的に光を発する構造です。

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文:バイクのニュース 伊藤康司

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みんなのコメント

61件
  • tat********
    中華製のアフターパーツの中には簡単に回路が焼けるものがあるよ。過信は禁物。
  • *****
    球切れというか、LEDは球って扱いじゃないからね〜そもそも。
    あと、絶対切れない訳ではないが長寿命ではあるけど徐々に暗くなったりはしてくるよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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