角田裕毅、シンガポールGPの痛恨出遅れは「不運な状況だったけど、改善すべき点はある」

　レッドブルの角田裕毅は、F1シンガポールGP決勝の1周目でポジションを落としたことについて、不運な状況ではあったものの、ウォームアップにも改善点があり、言い訳は出来ないと語った。

　角田は13番グリッドからレースをスタートしたものの、1周目に17番手までポジションを下げてしまった。レースペース自体は悪くなかったものの、抜きにくいシンガポールでライバルに抑えられ、結果として12位とポイントに届かなかった。

　オースティンでこの出遅れの要因について聞かれ、角田は次のようにシンガポールGPを振り返った。

「理由は明白でした。

Comments

[jtg********]

不運ではなく、残念ながら実力です。
同僚のコンマ3とは言わないが、何故1秒以上遅い。
1回目のタイムアタックで普通にトップ10ぐらいのタイムを出しとけば普通にQ2に進めてる。
遅すぎます。

[gua********]

チームから無線で角田の位置を知らせてもらえなかったら何処にいるかなんてわからないだろ、自分もギリギリのアタックしてるのに。
そんな無線映像残ってんの？。
被害妄想が強すぎるのかもね。
早めにアタックしてタイム出せば良いだけ。
予選で良い結果残せないから、わざとギリギリに出て言い訳探してるとしか思えないよ。