自動車メーカー開発陣は使い勝手の向上ばかりでなく、走行性能アップを目指した機能も研究している。1990年登場の三菱 GTOには、一定速度以上になると自動的に角度が変わる「アクティブエアロシステム」が搭載されていた。
※本稿は2025年12月のものです
【画像ギャラリー】まるでレーシングカー!? 速度に応じて角度が変わる「アクティブエアロシステム」が装備されていた三菱 GTO(11枚)
文:長谷川 敦/写真:三菱 ほか
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
走行安定性を高める「アクティブエアロシステム」
1990年発売の三菱 GTOは、バブル景気を象徴するかのような豪華装備のスポーツカーだった。
スタイルはまさにスポーツカー然。4WD採用のボディは大柄で、どちらかというとコーナリングより高速巡行性能に重きを置いたクルマだ。
その高速巡行性能を高めるために採用されたのがアクティブエアロシステムだ。
GTOの上級ツインターボ仕様に装備されたもので、80km/hを超えると自動的にフロントのスポイラーが下がり、リアスポイラーの角度が大きくなる。
これで走行安定性が高められるのだが、日本国内の市街地走行で作動するケースはほぼなし。GTO以外にも可変エアロデバイス装備のスポーツカーは多く、現行車にも採用例はある。
それだけ有効なシステムだが、コストアップや重量増を招くため一般的な装備になってはいない。が、今再び走らせてみたいクルマではある。
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みんなのコメント
おおっ!これが例のあれか!
ってなるけど運転してるオーナーからは
全く見えないのが残念過ぎるw