2025年F1第18戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのフランコ・コラピントは16位、ピエール・ガスリーは19位でレースを終えた。
コラピントは16番手からソフトタイヤでスタートすると、スタートで一気に13番手まで上がり、レース序盤はこのポジションを維持した。14周目にピットに入ってミディアムタイヤに履き替え18番手でコースに戻ったコラピントは、レース後半には12番手までポジションを上げたが、終盤に4台に追い抜きを許し16位となった。
一方ガスリーは予選後、パルクフェルメ下にあるマシンのフロアを異なるスペックのものに交換し、サスペンションのセットアップも変更した。この行為はF1競技規則の第40.9条に違反するため、ガスリーはピットレーンからレースをスタート。17番手まで順位を上げ、24周目にミディアムタイヤからハードタイヤに交換し、最後尾から追い上げたガスリーは、51周目に2回目のピットストップでソフトタイヤに履き替えた。その後最終ラップにニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)を抜いて19位でフィニッシュした。
■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)決勝=19位(61周/62周)ピットレーン/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト
「今日はピットレーンスタートだったので、特に難しいレースになるだろうと予想していた。最近、走行しているときにあまり快適さを感じていなかったので、セットアップとフロアを変更して、今後の役に立つことをさらに理解しようと努めていた」
「レースが複雑になることはわかっていたので、ポイントを獲得できるポジションではなかったとしても、何度かバトルができたことはよかったと思う。チームが今、本当に懸命に取り組んでいることは承知しているが、目指すべき場所に程遠いことは現時点で全員が承知している」
「次回のオースティンでは過去数戦と比べてもっとよい結果を出せると確信している。これまでの数レースは、グリップ不足や路面のバンプなど、特にストリートサーキットによくある特性が僕たちのパッケージに合わなかったからね。僕たちは引き続き、現在のポジションを向上させることに全力を尽くしていく」
■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)決勝=16位(61周/62周)16番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム
「接戦が続く長いレースで楽しかったが、結局のところペースが出ず、古いタイヤのせいで終盤にいくつか順位を落としてしまった。よいスタートを切って、コーナーの出口で順位を上げることができたあと、ソフトタイヤで中団の集団のなかを順調に走っていたが、このコースでオーバーテイクをするのがいかに難しいかわかっていたので、早めにピットインしてアンダーカットを試み、トラックポジションを利用して順位を上げた」
「僕たちはタイヤマネジメントに最善を尽くしたが、タイヤの劣化が著しく、ブルーフラッグのために走行ラインを外れざるを得なかったので、終盤のラップではよりフレッシュなタイヤを履いたクルマを抑えることが困難になった」
「僕たちが望んでいた状況ではなかったが、僕たちはプッシュを続けなければならないし、そうすればよりよい結果が得られるだろう。アメリカ大陸でのこれからの時期を楽しみにしている。信じられないほど情熱的なファンがいる、僕のお気に入りのレースのひとつだ」
[オートスポーツweb 2025年10月07日]
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