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フェラーリとドゥカティがカーチェイス! 爽快ポップチューン倖田來未「Poppin' love cocktail feat. TEEDA」

■アップテンポな曲は最も得意なジャンルの倖田來未!

 “エロかわいい”という新しい時代の女性ジャンルを切り開いた倖田來未は、今年でデビュー20周年を迎える。さまざまなアーティストとのコラボレーションでいろんな表情を見せてくれる彼女の楽曲のなかから、今回ご紹介するのは、2011年にリリースされた50枚目のシングル「4 TIMES」収録の「Poppin’ love cocktail feat. TEEDA」。倖田來未が最も得意とするアップテンポな疾走感あふれるギターロックチューンだ。

「ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ!」 あの名作SF『AKIRA』のバイクが公道に!?

 この楽曲はミクスチャーバンドBACK-ONのKENJI03が制作し、倖田來未が作詞を担当している。以前からKENJI03のことが気になっていた倖田來未が楽曲制作を依頼し、それがきっかけで交際、結婚へと発展したというのだから、彼女にとっても思い入れのある楽曲であることは間違いないだろう。クールな男性を小悪魔的な女性がもてあそびつつ誘っちゃうという、そのまま彼らのストーリーが反映されているかのような“胸キュン”な仕上がりだ。

 そんな“夫婦初の共同作業”である曲のスペシャル感を表現するために選ばれたのは、真っ白いボディに赤い革シートがセクシーな「フェラーリF430スパイダー」と、白いボディにこれまた赤いラインをクールに効かせた「ドゥカティ スーパースポーツ848」。倖田來未が乗るフェラーリと「BACK-ON」のMC、TEEDAが乗るドゥカティがエンジンのうなりを上げてスタート・スタンバイ、歌が始まると同時に恋の駆け引きのようなカーチェイスが始まるのだ。

 撮影はブルーバックを使用し、スタジオに固定されたフェラーリとドゥカティで行われ、CGで回転する車輪やアメリカの“ルート66”のような背景を合成したという。歌いながらハンドルから手を離してセクシーにサングラスを外したり、挑発的に髪をかきあげたり、「運転中にそれは難しくない!? 」とツッコミを入れたくなるような仕草ができてしまうのも合成ならでは。ヘッドバングしながらバイクでウィリーをキメる、なんていう荒技だって可能だ。

 カラッとアッパーな爽快サウンドは、テンションを上げてドライブを楽しむのにもぴったり。今度のドライブのお供にぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

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