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迷ったらコレ、MX/XC両方いけちゃうタイヤVX30がデビュー

タイヤチョイスがうまくなるには、基準となるべきタイヤをしっかり履き込んで身体に覚え込ませるといい。そのタイヤを基準として、どういったコンディションに優位性があるか、あるいは苦手か…という評価を持って、レース本番に臨むのだ。今回、IRCからリリースされたVX30は、まさにその基準となるべきスーパーマルチなタイヤだった。特にクロスカントリーに打ちこむ現レーサー保持者の大多数にとって、スタンダードと言えるものだ。

IRC
VX30

FRONT

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[ 表が省略されました。オリジナルサイトでご覧ください ]

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REAR

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特に、リアタイヤは19/18の選択肢あり。モトクロッサーをそのままXCに転用しているようなライダーにも、うってつけ。

フカフカ路面のグリップ感が気持ちよく、カチパンでも粘るリアタイヤ
僭越ながら、万年ビギナー代表稲垣にテストさせていただいたのだが、とにかくウッドチップ路面での気持ちよさは秀逸だった。単に前に進むというより、横方向のググっと路面をかきながらゆっくりスライドしていく感覚がよくわかる。ピーキーな2スト125であっても、アクセルワークとクラッチワークが下手であっても、気持ちのいいコーナー脱出ができる。特に、バンク角を増やしていった時のサイドエッジが路面に刺さる感触は、オフロードバイクの「快感」を感じるもの。

タイヤブロックは、いわゆるミディアムソフト的な高さ。しっかり刺さる感触が心地良い。たとえば、JNCC鈴蘭のふもとのあたりなどは、気持ちよくて仕方が無いだろう。ぐいぐい上っていくだろうし、コーナーのグリップ感も絶大。

パターンは、ローテーション方向あり。ブレーキング性能を追求したという触れ込みどおり、カタカタカタ! とハーフロックでするような場面でも非常にコントローラブルだ。

ドライ路面で、かたまったいわゆる「カチパン」もなかなか粘ってくれる感触がある。この日、モトクロスヴィレッジでテストをしたのだけど、アウト側がふかふかで、イン側がカチパンという状況だったが、ラインは自由自在だった。

突き刺さるフロントは、すっぽ抜ける感触ナシ
フロントタイヤのフィーリングも、秀逸だ。ブレーキングがしっかり効く印象なのと、特にふかふかな路面ではまずタイヤが逃げていくようなフィーリングがないので、あまりフロントを意識せず旋回していくことができる。体重移動をさぼり気味でも、なんとか走れてしまう懐の深さがある。

かといって、しっかりブロックがたわんでくれるため、やはりこちらもカチパン路面ですっぽぬけるような感触はない。

日本のクロスカントリーや、エンデューロがレベルが上がるにつれて、モトクロスのトレーニングを積みたいという声もよく聞こえてくるようになった。僕は常に18インチのVE33sゲコタをSX125に履かせていたのだけれど、当然ながらモトクロス遊びをするとヨレ感を感じることになる。今回インプレしたのは、VX30の21-19インチで、いかに左右にマシンを軽く振ることが出来て、ラインをトレースしやすいか、きもちよくリアのグリップ感を感じながら流せるか、などのメリットを存分に感じた。人によっては、VX30はスタンダードになりえるし、決勝タイヤとしても優秀だろう。僕は、今回は長めにこのVX30を履かせておこうと思う。

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