これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。
当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。今回は、三菱がモータースポーツ活動を通じて得たノウハウを注入した、コルトラリーアート バージョンRを取り上げる。
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みんなのコメント
ボディ剛性が高くて11万キロ超えた今でもヤレ遣れは感じられません。
燃費も14km/lくらいは普通に出るし、踏めば怖いくらい加速するので当分買い替えは考えていません。
ランエボに近い価格だったので売れませんでしたが、隠れた名車ですよ。