フェラーリとセバスチャン・ベッテルが2021年以降の契約について交渉を始めたが、フェラーリ側が提示した条件がよいものではなかったとイタリアメディアが伝えている。
ベッテルはレッドブルで4度タイトルを獲得した後、2015年にフェラーリに加入、両者の現在の契約は2020年末までとなっている。新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズン開始が延期されているなか、来季に向けた契約に関する交渉がスタートしたと、Sky Italiaが伝えた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
レッドブル・パワートレインズの2026年PU、設定した目標を達成中とホーナー代表自信「ライバルとの比較は、現時点ではできないが……」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?