マクラーレン新加入のダニエル・リカルドは、F1第6戦アゼルバイジャンGPを終え未だマシンへの適応に苦しんでいるものの、着実に前へ進めていると考えている。第7戦フランスGPから始まる3連戦では、自分のドライビングスタイルを試行錯誤し、さらにその適応を進めていきたいと語った。
リカルドは、バクー市街地サーキットを舞台に行なうアゼルバイジャンGPで、レッドブルに所属していた2017年に優勝した経験を持つが、翌2018年には当時チームメイトのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)と同士討ちを喫している。
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