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ホンダ「ディオ110」「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】

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ホンダ「ディオ110」「ディオ110・ベーシック」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】

Honda「Dio110」「Dio110 Basic」
税込価格:28万6000円(ベーシックは25万800円)

ホンダの伝統的な原付スクーターブランドの「ディオ」。現在国内では、原付二種の「ディオ110」シリーズが展開されている。

安定感の高い走りを可能にする前後14インチの大径ホイールを備え、アクティブなスタイルでまとめられた軽量でスリムなボディに、扱いやすいパワー特性と燃費や環境性能に優れた空冷110ccシングルのeSPエンジンを搭載する。

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ヘルメットも収納できる大容量のシート下ラゲッジボックスや、駐車時に便利なサイドスタンドなど、利便性を考慮した造り・装備も充実。イグニッションのオン・オフ、ハンドルロック、シートの解錠操作ができるスマートキーシステムを採用し、2023年モデルでは平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。

2025年モデルは、新色「マットギャラクシーブラックメタリック」1色のラインナップとなる。

「ディオ110・ベーシック」は、スマートキーを採用せず、その分価格を抑えたモデル。ホンダの現行・原付二種でもっともリーズナブルな車種となる。カラーは2025年モデルで一新され、「ナイトタイドブルーメタリック」「マットギャラクシーブラックメタリック」「パールスノーフレークホワイト」の3色となった。

モデルバリエーション

【アンケート】あなたはどのモデルが好きですか?
お好きなモデルをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

元サイトで投票・回答エンジン形式:空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
総排気量:109cc
ボア×ストローク:47.0×63.1mm
圧縮比:10.0
最高出力:6.4kW(8.7PS)/7500rpm
最大トルク:9.0N・m(0.92kgf・m)/5750rpm
燃料タンク容量:4.9L
変速機形式:無段変速式(Vマチック)
ブレーキ前・後:ディスク・ドラム
タイヤサイズ前・後:80/90-14M/C 40P・90/90-14M/C 46P

[ アルバム : 【写真4枚】ホンダ「ディオ110」「ディオ110・ベーシック」 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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みんなのコメント

3件
  • ********
    しらん間に随分とお高くなられたんですねw
  • tmo********
    218,000円くらいやったんちゃうの?物価高かなんか知れんけど、なんでこんな高くなってんねん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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