この記事をまとめると
■世界最小のクルマであるピールP50をスポーツカーに仕立てたのがトライデントだ
子どものオモチャ!? れっきとしたクルマです! 発売当時3万円がオークションで1600万円に化けた「ピールP50」がキュン死確実
■約1mの全幅でふたり乗りを実現し、跳ね上げ式の透明なバブルキャノピーを備える
■のちにリプロダクトもされ、EVバージョンも製作された
ピールP50をまさかのスポーツカーに再生
イギリス人のジョーク好きはつとに知られていますが、我々クルマ好きから見ても冗談のようなクルマが少なくありません。たとえば、ソープボックスやボックスカートと呼ばれる無動力4輪車で坂道を下るレース。
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みんなのコメント
普通免許があれば今でも乗れるはずだから、どこかで走ってたりしないものかな。