■新車139万円! ホンダの最新「商用車」がスゴイ!
ホンダがラインナップする軽商用車「N-VAN(エヌバン)」。
【画像】超カッコいい! これがホンダの最新「商用車」です!(36枚)
一体どのような特徴を持つクルマなのでしょうか。
N-VANは、ホンダが製造・販売する軽商用バンです。
発売されたのは2018年のこと。ホンダの軽自動車シリーズである「Nシリーズ」の第5弾という位置づけで、同時にシリーズ初の商用車でもあります。
ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1850mm-1960mm、ホイールベースは2520mm。
エクステリアは、機能性を重視したシンプルなスクエアフォルムが特徴です。
またボディサイドに入った3本のビードラインが、貨物車としてのタフな印象を引き立てています。
この角ばったボディと先述のビードラインからはレトロな雰囲気も漂い、かつ端正でありながら親しみやすさも感じられるデザインです。
インテリアは、道具としての強さやタフさを強調しており、エクステリア同様にシンプルなデザインを採用。
内装の下側に凹凸の形状と粗めの表面仕上げを採用することで、傷を目立ちにくくする工夫も施されています。
内装色はグレードによってブラックとグレー、もしくはブラックを基調とした、落ち着いた印象の空間です。
パワーユニットには、658ccの水冷直列3気筒エンジンと658ccの水冷直列3気筒ターボエンジンの2種類を用意。
トランスミッションはCVTに加え、6速MTも選択可能です。
前者は最高出力53馬力/6800rpm・最大トルク64Nm/4800rpmを、後者は最高出力64馬力/6000rpm・最大トルク104Nm/2600rpmを発揮します。
安全装備として、ホンダセンシングを全車標準装備。
ボディカラーは全7色から選択可能で、車両価格(消費税込)は139万2600円から209万2200円です。
※ ※ ※
Nシリーズ初の軽商用バンとして登場し、軽商用バン市場において超新星のように大きな存在感を示しているN-VAN。
機能性を追求した通常モデルとは別に、質感の高い内外装を採用し、レジャーユースも想定したグレード「FUN」も展開されています。
FUNグレードではデザインの違いだけでなく、先述したターボエンジンが選択できるといった走行性能の違いもあるので、好みに合わせて選択できるのも同車の魅力です。(パワーボム)
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