三樹書房は、2024年8月刊行の『ロータリーエンジン車 マツダを中心としたロータリーエンジン搭載モデルの系譜 増補二訂版』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版を発行した。コレクターズアイテムとして、350部限定で製作。
保護用の外箱には、1965年に発表されたMAZDA COSMO=『コスモスポーツ』の写真を収録し、表紙は特別限定版専用の黒基調の装丁とした。特典として、1991年に発売されたアンフィニ『RX-7』(FD3S)の透視図を収録し、アンフィニRX-7の開発責任者、小早川隆治氏の直筆サインを印刷した特製カードを添付する。最終仕上げは全てハンドメイドで行ない、シリアルナンバーNo.001~350の検印が貼付してある。
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本の内容は「未来のエンジン」とも称され、世界中のメーカーが研究開発を進めたロータリーエンジンについて。多くのメーカーが撤退するなか、マツダはロータリーエンジン車を量産する世界で唯一のメーカーとなった。ロータリーエンジン車の生産は一時途絶えたが、ロータリーエンジンは2023年に『MX-30 Rotary-EV』の発電用エンジンとして復活している。
本書ではその足跡を、世界の各メーカーの取り組みも含めて、約500点の写真・図版を収録して、詳細に解説する。初版は2011年刊行、2023年に発売されたマツダMX-30 Rotary-EVの情報などを追加収録して刊行されたのが増補二訂版になる。
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みんなのコメント
ある一定の機種は メーカーで(引取はディーラー)車両解体後 補助金が出た(んだと) 木摺で車体番号写して解体証明付けて「あ、はい5千円ね」みたいな
ユーザーに危険を及ぼす訳では無いんで車両解体後 なんだけど
ボクらはそれをパンパン3と呼ぶ。 現車は残念ながら見たこと無い 年齢的に
たま~にようつべとかで「・・こ これわ あの!」生き残ってる かも