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自賠責保険料が大幅値下げへ 自賠責保険審議会により2020年4月から平均16.4%[金融庁発表]

250ccクラス@12か月は8650円から7670円に

金融庁の発表によれば、令和2年1月16日に第140回自動車損害賠償責任保険審議会、同1月22日に第141回自動車損害賠償責任保険審議会を開催し、令和元年度料率検証結果の報告と、新たな基準料率に関しての諮問を行った結果、令和2年4月1日より新たな基準料率を適用すると発表した。

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【読み飛ばしOK】自動車損害賠償責任保険審議会の結果、4月1日より新たな基準料率へ【料金表は下の方に】

金融庁が行った自動車損害賠償責任保険審議会の結果、「保険収支の状況を見た場合、交通事故の減少等により、損害率については92%程度と、前回の基準料率改定時の想定以上の黒字となっていること」および「保険契約者への還元に活用される滞留資金の残高は、増加傾向にあること」の2点を理由に、令和2年度(2020年度)より、自賠責保険の収入と支出が見合う料率水準とすることが適当であるとの方向性が示された。

これを受け、2020年4月1日より新たな基準料率が適用されることに。

新たな基準料率は、全車種等の平均で16.4%の引き下げ(現行基準料率比)となり、例えば自家用乗用自動車2年契約の保険料(離島・沖縄県を除く)は2万1550円となり、現行保険料2万5830円と比べて16.6%の引き下げとなる。

【ここからバイクの料金】251cc以上=10.5%/126~250cc=11.3%/125cc以下=5.9%の引き下げに

さて、気になるのはバイクの自賠責保険の料金だ。現行では12か月契約(離島・沖縄県を除く)の場合、125cc以下の原付=7500円、126cc~250cc=8650円、251cc以上=8290円。これがそれぞれ、125cc以下の原付=7060円、126cc~250cc=7670円、251cc以上=7420円となる。車検付き車両の場合は24か月単位での加入が一般的となるので、詳しくは下記の表をご参照いただきたい。

―― 離島以外の地域(沖縄県を除く)に適用する基準料率

ちなみに、沖縄県を除く離島地域においては、現行の125cc以下の原付=5150円、126cc~250cc=5520円、251cc以上=6010円が、それぞれ新基準では125cc以下の原付=5240円、126cc~250cc=5300円、251cc以上=5830円に。

沖縄県(離島地域を除く)においては、現行の125cc以下の原付=5150円、126cc~250cc=5190円、251cc以上=5150円が、それぞれ新基準では125cc以下の原付=5240円、126cc~250cc=5260円、251cc以上=5230円に。

そして沖縄県の離島地域においては、現行の125cc以下の原付=5150円、126cc~250cc=5170円、251cc以上=5150円が、それぞれ新基準では125cc以下の原付=5240円、126cc~250cc=5250円、251cc以上=5230円となる。

地域によっては、原付が値上げとなるところもあるので注意していただきたい。

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