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4連リングマークを持たないアウディ!?中国専用ブランドから「E5スポーツバック」をリリース
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フロントフェイスに「AUDI」のロゴが与えられた中国版アウディ

アウディとSAIC(上海汽車集団)の戦略的提携により、中国市場専用ブランドの初代量産BEVモデル「アウディ E5スポーツバック」が発売されました。最高出力579kW、航続距離770kmを誇り、0-100km/h加速では3.4秒を実現しています。最新の「ADP(Advanced Digitized Platform)」を採用し、フルOTAアップデートや次世代コネクテッド機能を備えるなど中国製らしいスペックにも注目が寄せられています。

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文:Auto Messe Web AMW
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VAGUE

みんなのコメント

1件
  • fxnhe501
    VWグループの中国進出は、1980年代に長春の第一汽車でアウディ100を、上海汽車でVWサンタナをノックダウン生産することからスタートした。政府高官向けのアウディ、タクシー向けのサンタナといった感じで両者は棲み分けた。というわけで、中国でアウディと言えば一汽だったのである。 一方で上海汽車はアウディに相当する上位車種をGMから調達した。それを面白く思っていなかったのか、近年になってVWは上海汽車でもアウディを展開するようになった。その結果、全く同じ車種が中国のトップメーカー2社から発売されるという、甲子園の智辯対決のような事態を招いてしまう。そこで後発の上海アウディを別ブランドとしてマーケティングし直すことにしたのである。

    この車の開発は全て上海で行われており、アウディと言うよりは上海汽車の車と言った方がいい。一汽アウディからも、長春で開発された同様の成り立ちの車がデビューしている。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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