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ソフトトップ化だけじゃない、BMW 4シリーズ カブリオレ にPHEV登場か

BMWの2ドアクーペ『4シリーズ』のオープン派生モデル、『4シリーズ カブリオレ』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

厳冬のフィンランドで撮影されたテスト車両は、年初にキャッチしたプロトタイプ同様にC型のLEDデイタイムランニングライトを装備、ボディシルエットなど兄貴分『8シリーズ カブリオレ』のDNAを継承していることがわかる。

しかし、これまでのテスト車両とは、フロントバンパーのカモフラージュに変化がみられるほか、リアバンパーやディフューザーの形状も異なっている。さらにエキゾーストパイプも大型化されるなど、市販型へ近づいているようだ。

新型では、電動リトラクタブル・ハードトップだったルーフが、『Z4』同様のソフトトップへと変更されるのが大きな特徴だ。またアーキテクチャには『3シリーズ』から流用される「CLAR」プラットフォームを採用しつつ、3シリーズより低く、全幅が拡大されており、高速安定性やハンドリングにメリットがもたらされるはずだ。

パワーユニットは、最高出力255ps、最大トルク400Nmを発揮する新開発の2.0リットル直列4気筒ターボを筆頭に、最高出力382ps、最大トルク500Nを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボエンジンがラインアップされる。また遅れてプラグインハイブリッドの設定が濃厚だ。頂点には、3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力510ps、最大トルク598Nmとも噂される『M4カブリオレ』の登場も期待できるだろう。

新型4シリーズのデビューは2020年後半と予想され、順次カブリオレ、M4がワールドプレミアされるはずだ。

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