SA22Cからロータスヨーロッパまで渾身作が乱舞!
あのブルピン伝説がオートサロンで完全復活!
【東京オートサロン2020事前情報】「2020年もRE雨宮が熱い!」伝説のブルピンRX-7(SA22C)が時空を超えて蘇る!?
GReddyシリーズをはじめ、数々の伝説的なチューンドロータリーを東京オートサロンでデビューさせているRE雨宮が、今回の目玉として送り込むのはSA22CベースのIMSAスペック「RE雨宮 ストリート7 IMSA仕様」だ。
心臓部は13BのNAサイドポート仕様に換装され、ウエーバーの48φダウンドラフトキャブでドライブするという往年のファンには涙もののスペックを誇る。
ボディワークも強烈で、外装は1985年にロータリーエンジン搭載車として初のオーバー300km/hを記録したスーパーチューンド“RE雨宮フロンティアRX-7”同様の“ブルピン(ブルー&ピンク)にオールペンされ、片側150mm(推定)のワイドフェンダーを装着。ナンバー付きのストリートカーとして製作しているため、エアコンも組み込まれている。こんな過激なチューンドが街中を走れるというのだから、実に夢がある1台だ!
そしてもう1台の目玉は、東京オートサロン2013でチューニングカー部門の最優秀賞に輝いた20B-NAロータリー仕様(277馬力)のロータスヨーロッパの大幅リメイクモデル。
オートサロンに凱旋するにあたり、ボディカラーをレッドからシルバーにチェンジ。合わせてエアロパーツも一新し、令和に相応しいスーパースペックで仕上げている。
その他、タイムアタック号のレプリカやRX-8、車重980kgという超軽量のRX-7(FD3S)など、盛り沢山の布陣で我々を迎えてくれるはずだ。
●取材協力:RE雨宮 千葉県富里市七栄439-10 TEL:0476-90-0007
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