この記事をまとめると
■日本に現存する最古の国産車はアロー号だ
蒸気機関車よりも蒸気船よりも先にデビュー! 世界初の自動車は「蒸気機関自動車」だった!!
■矢野特殊自動車の創業者である故・矢野倖一が1916年に作り上げた
■ほぼ独学で作り上げたクルマで「機械遺産」として博物館に展示されている
日本最古の国産車「アロー号」
最古の国産車は、1904年(明治37年)に作られた10人乗りの蒸気エンジン自動車「山羽式蒸気自動車」といわれており、1907年(明治40年)には、純国産車のガソリン自動車「吉田式タクリー号」が誕生した。とはいえこれらはいまや、模型と写真でしか残っていない。
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みんなのコメント
の言葉しか
ありません
便利な世の中にはなったけれど
矢のように真っ直ぐ突き進む志を、夜通し語り合い夢見合う時代ではなさそうだ。
アロー号の前で酒を酌み交わしたであろう先人に乾杯。