水平対向エンジンは部品点数が多くコストが高くつく
SUBARUは、左右交互に配置されたピストンが水平に向かい合う形で作動する水平対向エンジンを50年以上にわたり採用し続けている。今では世界でスバルとポルシェしか採用していない、自動車用のエンジンとしては少数派の水平対向エンジンに、頑なまでにこだわり続ける理由は何なのだろうか。
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みんなのコメント
「シリンダーを横に寝かすことで天地・前後方向を短く構成でき、低重心・コンパクト化がはかりやすい」
これって。捏造とまでは言わないけれど、現実ではないよね。
市販車用のエンジンとして、インライン形や、V形に比較して本当にそうとは思えないのだけれど?
エンジン構成部品で一番重たいのは、シリンダーブロックで、次にクランクシャフトだろうから、水平対抗でも一緒では?
さらに、水平対抗だと、エキパイが下に潜り込むから、搭載重心高さは上がる。
結局、「スバルは水平対抗」という所に拘っているだけの様な気がします。インラインにしたら、スバリストという固定客を失いますもんね。