見た目も走りも激変！ 日産「新型リーフ」登場！ 斬新クロスオーバーへと進化した“3代目”は乗り心地がサイコー！ 702km走れる「最新モデル」の実力は？

■斬新クロスオーバーへと進化した「新型リーフ」

　2010年に世界初の量産BEV（電気自動車）として登場した日産「リーフ」が3代目に進化しました。

　今回正式発表に先駆けて、神奈川県の追浜にある日産の試乗施設「GRANDRIVE」で見て・触って・乗ってきたので報告したいと思います。

　エクステリアは初代／2代目のハッチバックスタイルからファストバックスタイルのクロスオーバーに刷新。凝縮感あるスタイルに賛否があるようですが、良くも悪くも“無味無臭”だった先代と比べると存在感は増していると思いました。

Comments

[13-1]

超かっこいいは何処からの発想、僕から言うと超かっこう悪、今や何処のメーカーでもリア一文字ランプが主流なのに旧型スタイルのリアランプ、テスラモデル3新型はリアランプ変更、
他社の殆どが標準装備が新型リーフはオプションの設定、プロパイロット1は付くが2はオプション、1は此の時世に要らない、廉価版のB55が2026年2月に出る様だがステアリングヒーターもオプション、リアランプも単体、ホイールもカバー、昔のリーフはステアリングヒーター、シートヒーター標準装備が新型リーフは全てオプション、こんな車売ろうなんて虫が良すぎる。

[ねこにごはん]

デザインに魅力を感じない。Vモーショングリルやめれ。