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エクステリアや装備をますます先進的に変更。テスラがアップデートされた「モデルY」の受注を開始
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2025年1月10日、テスラジャパンはミッドサイズSUV「モデルY」をアップデートし、受注を開始。また、在庫車を購入するとお得なキャンペーンも展開している。

先進的な変更も含めたエクステリアに
モデルYは、テスラ5番目のモデルとして2019年に発表(発売は2020年、日本仕様の受注開始は2022年)された、ミッドサイズSUVの電気自動車だ。2023年には約120万台を販売し、電気自動車として初めて世界の車種販売台数のトップに立った(JATO Dynamics社調べ)。

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みんなのコメント

1件
  • mon********
    グローバル販売台数で世界一のモデルY。
    ボディタイプや仕向地の違いま、新旧モデルごちゃまぜでカウントされるカローラとは訳が違う。「モデルY」単独で世界イチ売れているのだ。

    毎日毎日、どんなにネガキャンしても、真実はいつも一つ。モデルYは世界イチ売れている。


    ただ、カッコは良くないな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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