個性派&傑作揃いの”メーター”年代記〈’80年代#1〉カタナ/RZ250/CBX400F/XJ400D/XJ750D
造り手の意志やマシンの個性を端的に表し、当代の先進技術とデザインが色濃く反映されている部品=メーター。前編に引き続き、歴代の個性派&傑作メーターのうち’80年代を紹介する。丸型2眼が主流ではあったものの、角型メーターも登場。燃費計や電圧計が追加され、一部に小型液晶パネルも増設された。
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みんなのコメント
デジタルメーターは高額車にしかなかった。
逆に今はデジタルメーターの方がコストが安いのでデジタルメーターの方が安価車に付いていて、
高額車やスポーツイメージの高い車両に指針式メーターが付いている。
ヤング(だった)マガジンだな。