アシスト&スリッパークラッチも搭載
ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店「ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)」は、「HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)」の2025年モデルを発表した。日本仕様については、販売価格など、2025年7月中旬に発表・発売が予定されている。
【 画像ギャラリー 17枚】「HUNTER 350」2025年モデルは新色、新サス、新クラッチを搭載!【ロイヤルエンフィールド】……の写真を見る!
「HUNTER 350」はコンパクトな⾞体とネオクラシックな⾞体デザインを持つ。先進的な技術と思想によって開発され、⼒強くて扱いやすく、⾼い信頼性も実現した新型「HUNTER 350」は、排気量349ccの空冷単気筒OHCエンジン/Jシリーズエンジンを搭載している。
街乗りやツーリングを楽しむライダーはもちろん、スポーツマインドのベテランライダーまで、幅広い嗜好とキャリアのライダーにフィットする。初代「HUNTER 350」は2022年の発売以来、すでに50万⼈を越えるライダーたちに⽀持されている。ロイヤルエンフィールドのモデルのなかでもっとも急成⻑を遂げたモデル。
○「HUNTER 350」2025年モデルでの変更点
・新色について
ニューカラーとしてイメージされたのは、ブラジル/リオの⽩い砂浜、英国/ロンドンの⾚レンガの路地、⽇本/東京の⿊いアスファルト。新型「HUNTER 350」には、Rio White(リオ・ホワイト)/London Red(ロンドン・レッド)/Tokyo Black(トウキョウ・ブラック)といった世界中の都市をイメージした新⾊が加えられた。
・新サスペンション搭載、ライディングポジション変更について
最低地上⾼を⾼め、シートの快適性を向上。新しいSHOWA製サスペンションを採⽤するとともに、ライディングポジションも改良。グリップとシート、そしてステップの3点で構成するライディングポジションを⼈間⼯学に基づいて変更することで、ライディング時の快適性が⾼められた。
・新クラッチシステム搭載について
「HUNTER 350」は、ロイヤルエンフィールドの350ccシリーズで初めて、アシスト&スリッパークラッチを採⽤した。このシステムは⽇本発の⼆輪⾞⽤クラッチのトップブランド/F.C.C.製。圧倒的に軽いクラッチレバー操作が実現するとともに、急激なエンジンブレーキによるバックトルクを低減。減速時の⾞体安定性を⾼めている。
・新ナビシステム搭載について
LEDヘッドライト、スマホアプリと連携して⽬的地までの⽅向と距離を表⽰する簡易型ナビゲーションシステム/Tripper(トリッパー)、USBタイプCポートを標準装備している。
レポート●モーサイ編集部 写真●ロイヤルエンフィールド
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