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日産「“新”スカイライン」に注目! 405馬力&専用サスの「最後のモデル」に「駆け込み需要」で“注文殺到”も? 歴代オーナーに贈る特別モデル「400R LTD」最新の動向は?

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日産「“新”スカイライン」に注目! 405馬力&専用サスの「最後のモデル」に「駆け込み需要」で“注文殺到”も? 歴代オーナーに贈る特別モデル「400R LTD」最新の動向は?

■先着順で限定400台となる「400Rリミテッド」 まだ注文できる?

 2025年10月27日、日産は「スカイライン」の特別限定車である「400Rリミテッド」を400台限定で販売すると発表しました。
 
 デビューからおよそ3か月経った現在でも注文可能なのか、首都圏の日産ディーラーに問い合わせてみました。

【画像】超カッコいい! これが日産「”新”スカイライン」です! 画像で見る

 2025年10月27日、スカイラインの特別限定車「400Rリミテッド」が発表されました。

 スカイラインとして現行13代目にあたる「V37型」は2013年にデビュー。気づけば12年ものロングライフモデルとなっています。

 これまでには幾度となく一部改良を実施していますが、現在販売中のモデルは、出力の異なる2種類の3リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載するモデルに絞られ、追加設定されたハイブリッドモデルや最新の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」搭載モデルは廃止されています。

 直近では2025年10月に一部改良を実施。その際、ボディカラーにR35型「GT-R」やRZ34型「フェアレディZ」にも採用された特別なボディカラー「ワンガンブルー」の設定が追加されています。

 また、「エマージェンシーブレーキ」の検知対象を、歩行者および自転車等にも拡大されて安全性を向上させるとともに、各種最新の法規に適合しています。

 このタイミングで設定された特別限定車が「400Rリミテッド」なのです。

 メーカー自ら「現行スカイラインの集大成」と位置づけている400Rリミテッドは、さまざまな特別装備が奢られています。

 エクステリアでは、19インチアルミホイールに、専用銘柄となるタイヤ「DUNLOP SP SPORT MAXX GT 600」が組み合わされます。

 また、リアスポイラーおよびドアミラーカバーにカーボンパーツを装着し、トランク部分には限定車の証である「Limited」の専用バッジを装備するなど、スペシャルモデルとしての商品力を高めています。

 室内もシリアルナンバープレートを装備し、センターコンソールにもカーボンフィニッシャーを装着するなど、こちらもスペシャルモデルらしい仕立てです。

 ホイールはフロントが+0.5J、リアも+1.0J幅広化するとともに、フロントサスペンションのバネ定数を4%、タイヤの幅広化に合わせてリアスタビライザーのバネ定数を44%向上することで、ロールを抑えたハンドリングを実現しています。

 また、ブレーキにも耐フェード性が高いパッドを使用することで、高温でも安定した制動性能を実現しています。

 搭載されるパワーユニットは、3リッターV型6気筒ツインターボ「VR30DDTT型」エンジンの高性能版で、最高出力405馬力、最大トルク475N・mを発生します。駆動方式はFR、トランスミッションは7速ATのみとなります。

 400Rリミテッドのボディサイズは、全長4810mm×全幅1820mm×全高1440mm、ホイールベース2850mmです。

 車両本体価格は693万5500円(消費税込み)です。

 そんな400Rリミテッド、受注は先着順であり、販売台数の400台に達し次第終了となります。さらに、各店舗に台数の割り当てはなく、全国一律。つまり、どの日産ディーラーからでも注文することができるのです。

 日産のホームページでは、2026年1月時点で「400台限定の特別仕様車のため、限定台数に達し次第、ご注文受付を予告なく終了させていただく場合がございます」と明記されており、少なくとも完売はしていないようです。

 そこで、ディーラーに寄せられている反響について、1月下旬に首都圏にある日産ディーラーに問い合わせてみました。

「現時点で400Rリミテッドをご注文いただくことは可能です。思っていたよりも完売まで時間がかかっていることは事実ですね…。

 残りの台数に関しては非公表とさせていただきますが、少なくなってきていることは事実です。

 駆け込み需要も予想されますので、迷っていらっしゃるとしたら早めにお問い合わせください」

 今回、他の日産ディーラーにも問い合わせてみました。

「400Rリミテッド、ご注文可能です。

 諸経費込みだと総額で700万円台半ばになるため、若いお客様には手が届きにくい価格帯であることは確かです。

 現行スカイラインの集大成ともいえるモデルだけに、現行ならびに歴代スカイラインオーナーの方、過去に所有していらっしゃったお客様にも魅力をお届けできればと思っています。

 なにしろ高いお買いものですし、限定モデルだけに価値が下がらない可能性も予想されます。

 一生モノとしてご検討いただければ幸いです」

 400Rリミテッドは、2025年11月13日から注文受付を開始され、同年12月18日からデリバリーがはじまっています。

 街中で実車を見かけたら気になっていまい、ついオーダーしてしまったという人も増えそうです。

 セールスの方がおっしゃっていたように、400Rリミテッドを「一生モノ」として手に入れる価値は充分にありそうです。(松村透)

文:くるまのニュース 松村透
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みんなのコメント

74件
  • tak********
    駆け込み殺到も?!って適当ですねー
    相変わらず…
  • サラリーマン
    なかなかいい車ですよ。私のは通常の令和2年式400Rでもう5年で4万キロほど走りましたが、そこらへんのハイブリッドとか、わけのわからん車じゃなくて3000ⅭⅭのツインターボです。素晴らしいですね。乗ったことない人にはわからないと思います。この車の良さは。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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