車種別・最新情報 [2025.09.07 UP]
遂に発売!新型「プレリュード」を深掘りする11のトピックス
2025年9月、遂にあのクルマが帰ってきました! そのクルマとは、80~90年代にかけて「デートカー」として一世を風靡(ふうび)した4シータークーペ「ホンダ プレリュード」です。当時を知るクルマ好きや自動車ライターを中心に高い注目度ですが、プレリュードが最後に販売されたのは20年以上前のこと。若い世代の中にはピンと来ない方もいるかもしれません。
ホンダ 新型「プレリュード」純正アクセ発売 スポーティさと上級感磨く多彩なアイテム
そこで今回は、最新モデルで注目すべきポイントが分かる11のトピックスを紹介します!
まずは新型プレリュードの全貌をチェック!
何はなくとも、まずは新型プレリュードがどんなクルマなのかを押さえておきましょう。ホンダが謳う「電動化時代の新しい“スペシャリティスポーツ”」とは何なのか? 最新モデルの全貌をご覧あれ!
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/264343/
ボディカラー:フレームレッド
今回の新型プレリュードが発表されたのと同じタイミングで純正アクセサリー、そして人気の“無限”ブランドからカスタムパーツが一挙発表されました。個性をさらに際立たせるアイテムから、プレリュードが持つ多目的性をグッと高めるお役立ちアクセサリーまで、ツボを押さえたラインナップはお見事です!
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/264420/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/264378/
新型プレリュードの走りは?試乗レビューまとめ
プレリュードに搭載される「S+ シフト」のスイッチ
昨今の自動車市場は、SUVやミニバン、軽自動車といったボディタイプが人気。スポーティなクーペモデルには逆風ともいえる状況の中で復活を遂げるプレリュードだけに、気になるのはやっぱり走りではないでしょうか。ハイブリッドシステム「e:HEV」、そして「S+(エスプラス)シフト」という新技術がもたらす走りとは一体どうなのか? 3人のモータージャーナリストによる試乗レビューで、その真価をお確かめください!
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/253172/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/258017/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/264260/
ここに注目!新型プレリュードのデザイン秘話
モダンな雰囲気のインテリア。細部に込められたコダワリとは?
やっぱり「デートカー」と呼ばれたプレリュードとなれば、デザインも見逃せません。こちらの記事ではプレリュードの細部に至るまで込められたこだわりを紹介します。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/261970/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/264300/
懐かしくて、新しい。一世を風靡したプレリュードの歴史
1982年に誕生した2代目プレリュード
新型プレリュードの中身を知れば知るほど、かつて一世を風靡した5代目以前のモデルも気になるところ。当時を知る人にとっては懐かしいリトラクタブルヘッドライトや角ばったスタイルも、現代では逆に新鮮味を感じられるから不思議です。
そんなプレリュードの23年間にわたる歴史を振り返る記事がこちら。モータージャーナリストの九島辰也さんが語った、2代目プレリュードにまつわるウワサの真相が気になります。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/car-news/262661/https://www.goo-net.com/magazine/contents/history/249180/
プレリュードの勢いはまだまだ加速する!? ほっとけない“タイプR”のウワサ
そしてもう一つ、走りの楽しさを追い求めるクルマ好きには見逃せない、「タイプR」の情報も! 詳しい内容については、こちらの記事をご覧ください!
https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/260181/
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みんなのコメント
為替が1ドル=100円でも150円でも、
米国の販売価格は大きくは動きにくい。
現地の人間にとっては為替など関係なく、
1ドルは1ドルだ。
一方、お行儀のいい日本では
“為替マジック”を口実に、
近年の円安進行に歩調を合わせて値上げ。
日本製なのに、だ。
要は、円安を口実にした本末転倒の割高感。
日本に住む私たちにとっても、
100円は100円でしかないのに。
埼玉・寄居生産と思われる新型プレリュードは、
米国での想定価格 約4万1000ドル。
日本での販売価格は、
高く見積もっても400万円台が筋。
617万円——笑止千万。