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世界初搭載の量産車はスバル・ジャスティだった。今ではすっかり主流となった、なくてはならない技術を解説。
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【クルマのメカニズム進化論 Vol.1】トランスミッション編(3)~CVT(無段変速機)~ ベルトによる伝達という一見プリミティブな方式ながら、無断変速が可能なCVTは、常にエンジン効率が高い領域の回転数を選択できるという特徴がある。軽自動車や小型車のトランスミッションの主流となっている。 ※この記事は、オートメカニック2016年当時の記事を再編集したものです。

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文:月刊自家用車WEB オートメカニック編集部
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みんなのコメント

27件
  • 轟三郎
    ジャスティ、好きでしたね。とてもいいクルマでした。
    スバルは長くECVTとしてジャスティから軽自動車までは採用していましたね。少し故障が多いのと燃費が悪い印象を受けました。今のCVTは本当に良くなっていると感じますね。
  • rsd********
    初期のCVTはクリープ現象が無くて、坂道で停車した時なんかはブレーキを踏んでいないと動いてしまうのでATの感覚で乗っていると慣れるまで違和感があった。
    今は進化してそんなことはないね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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