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Ninja 400、Z125 PRO、Z H2 SE、W800、リターンライダーたちにおすすめのカワサキの新作バイク4選

掲載 更新 16
Ninja 400、Z125 PRO、Z H2 SE、W800、リターンライダーたちにおすすめのカワサキの新作バイク4選

@DIME記事の中からカワサキの新作バイクに関する記事4本を厳選して紹介。

圧倒的なパワーと究極のコントロール性を両立したカワサキZシリーズの新型モデル「Z H2 SE」

世界で初めて水冷2サイクルエンジンを搭載したホンダの50ccスクーター「ビート」

スーパーチャージドエンジン搭載のスーパーネイキッドに電子制御サスペンションなどハイグレードなコンポーネントを採用! バランス型スーパーチャージドエンジンと、次世代の「SUGOMI」スタイリングで高い評価を得ている「Z H2」に新たなラインナップ「Z H2 SE」が登場した。

【参考】https://dime.jp/genre/1097504/

50年にわたるWブランドの血統を継承!操る喜び、所有する喜びをくすぐるカワサキのビッグバイク「W800シリーズ」

カワサキの「W800」「W800 STREET」「W800 CAFE」にニューグラフィックが登場した。50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形、W800シリーズ。当時、「W1」が背負った使命を「Ninja」「Z」に引き継いだ今、「W1」がもっていた「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわったモーターサイクル。

【参考】https://dime.jp/genre/1071926/

クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が体感できるカワサキのハイパフォーマンスモデル「Ninja 400シリーズ」

400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデル「Ninja 400」にニューグラフィックが登場。400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げる。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載した。クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が体感できる。

【参考】https://dime.jp/genre/1071915/

Zの名前に相応しいアグレッシブなデザインとカラーが魅力的なカワサキの125ccマシン「Z125 PRO」

スーパーネイキッドZシリーズの中で最も軽量コンパクトな「Z125 PRO」に新色が追加された。スーパーネイキッドZシリーズの中で最も軽くコンパクトな車体を持つZ125 PRO。倒立フォークやオフセットレイダウンリヤサスペンション、そして前後のペタルブレーキディスクなどパフォーマンスを重視した本格装備に加え、高回転域までスムーズに吹け上がる空冷4ストローク単気筒エンジンは機敏な走りと優れた燃費性能を実現。

【参考】https://dime.jp/genre/1071908/

構成/DIME編集部

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みんなのコメント

16件
  • リターンライダーにH2を勧めている段階で、読む価値無しと判断できる。
  • もう一押しが欲しい。
    価格から考えてZ H2に魅力を感じながらW800でドコドコのんびり走るのもイイなぁと購入を考えているリターンライダ-です。
    Kawasakiは昔に乗っていたマッハⅢ以来、思い切っちゃおうかなと考えて踏ん切りがつかない。
    逆車Vmaxをブン回してVブ-ストが好きだったからやっぱり今、KawasakiH2系しか考えられないけど一体乗れるのか?
    やっぱりもう無理か?悩んでもう数年も経つ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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