愛車を飛び石から守る技術がモータースポーツの現場から提案される
2026年2月13日(金)~15日(日)にインテックス大阪(大阪市住之区)で開催される「第29回 大阪オートメッセ2026」に、ガラス保護フィルム「アーマーテック」を展開する「株式会社SP」が初出展します。株式会社エスアンドカンパニー(代表:鹿田能規 本社:大阪府守口市)がこれまで手がけてきたアーマーテック事業を、新設会社である株式会社SP(代表:鹿田能規 本社:東京都目黒区)へと移行。新体制としてさらなる事業展開を目指すなかでの初陣に相応しい歴史的な車両を展示します。
クルマのボディ保護は「貼る」から「塗る」へ!? 簡単に剝がせる「SPPF」はスポーツカーから旧車まで人気になる予感大です
ホンダコレクションホール収蔵のヘリテージマシン2台を特別展示
SPブースの目玉となるのは、「ホンダコレクションホール」が収蔵する歴史的な2台のレーシングカーだ。
1台目は、1990年式のホンダ「シビック(全日本ツーリングカー選手権 車両)」。独創の可変バルブタイミング・リフト機構を採用したDOHC VTECエンジンを搭載する「シビック Si-R」をベースとしたグループAマシンで、1990年のJTCディビジョン3で中子/岡田組がシーズン2勝を挙げた伝説のマシンである。
2台目は、2017年式の「Honda Civic WTCC」だ。世界ツーリングカー選手権(WTCC)でノルベルト・ミケリスがランキング2位を獲得したマシンであり、第9戦マカオでは道上龍選手が3位表彰台に輝いた、ファンにとって思い入れの深い1台といえる。
歴史的マシンの動態保存を支えるアーマーテックの技術力
じつは、これらの展示車両をはじめとするホンダコレクションホール収蔵のF1やSUPER GTマシンには、アーマーテックのフィルムが採用されている 。貴重な歴史的遺産を走行可能な状態に保つ「動態保存」という活動を、同社のウインドプロテクション技術が背後から支えているのだ。
さらに、アーマーテックは商品性能の証明および商品開発を目的として、モータースポーツ界へ本格進出を予定している。現在、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)とのスポンサーシップ契約締結に向けた調整が進められており、今後の二輪・四輪モータースポーツ活動をサポートしていく方針だ。
オートメッセ初日には道上龍選手がブースに登壇!
大阪オートメッセ初日となる2026年2月13日(金)には、展示車両であるHonda Civic WTCCを駆り、日本人初のレギュラードライバーとして世界を舞台に戦った道上龍選手が来場する。2000年の全日本GT選手権(現SUPER GT)でNSXを操りシリーズチャンピオンに輝いたホンダのエースが、アーマーテックブースでファン対応を行う予定だ。
大切な愛車のボディやガラスをいかに守るか。その最先端の回答を、ぜひインテックス大阪のSPブースで確かめてほしい。
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