1月23日から、マレーシアのセパンサーキットでスタートしたミシュラン主催のスーパーGTウインターテスト。例年この時季に行われる恒例のテストだが、2020年は7月17~18日に予定されている第5戦に向け、夜間走行を行うナイトセッションが行われた。コース上の明るさはほとんどラップタイムに影響はないようだったが、ナイトレース実現に向けては、まだ細かな改善点もあるようだ。
クアラルンプール国際空港からも近いマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでは、まだシリーズが全日本GT選手権だった2000年に初めての海外戦としてスペシャルラウンドが行われ、2002年からは公式戦に。
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みんなのコメント
ナイトレースにする意味あるのかね。
暑い熱い南国のコンディションでマシンに厳しい耐久レースの方が面白い。
マシンは今やエアコン当たり前でレーサーの耐久要素はないし。
せめて、ナイトレースにするなら太陽の出ている15時位にスタートして21時位の長めの耐久でやってほしいね。