新車価格(税込)

1029.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39.9999.0万円

中古車を検索

グレード情報XC60 プラグインハイブリッド

歴代モデル1件XC60 プラグインハイブリッド

ユーザーレビュー45件XC60 プラグインハイブリッド

XC60 プラグインハイブリッド

  • 乗り心地が良い
  • 内装が良い
  • 最適なサイズ

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.6
燃費:
4.3
デザイン:
4.7
積載性:
4.3
価格:
3.6

専門家レビュー3件XC60 プラグインハイブリッド

所有者データXC60 プラグインハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド_RHD_AWD(AT_2.0)
    2. リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド_RHD_AWD(AT_2.0)
    3. リチャージプラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション_RHD_AWD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.0%
    女性
    12.3%

    その他 2.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 51.0%
    2. 近畿地方 15.9%
    3. 東海地方 9.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 XC60

平均値を表示しています。

XC60

XC60の中古車平均本体価格

461.2万円

平均走行距離29,201km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて XC60 プラグインハイブリッド

2025年6月

■2025年6月
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルクラスSUV「XC60」を一部仕様変更して、2025年6月2日に発売した。

今回の一部仕様変更では、ボルボ最新のインターフェイスや次世代のコンピューター基盤Snapdragon Cockpit Platformを採用したほか、フロントグリルのデザインを変更。センターディスプレイは9インチから11.2インチに大型化され、従来と比べて解像度が21%向上したという。さらに、Qualcomm Technologies社の次世代のコンピューター基盤Snapdragon Cockpit Platformの導入により、Googleを搭載したインフォテインメントシステムは、従来と比べて、情報処理速度は2倍以上に、グラフィック生成速度は10倍にアップしたという。またインフォテインメントシステムは継続的な無線ソフトウェアアップデート(OTA)で、随時、最新機能が使えるようになるそうだ。

新しいホーム画面は、「EX30」や「XC90」などの最新のボルボ車と同様の新しいインターフェイスを備えたグラフィックに変更。ホームボタンを押すことにより、地図などが表示されるメイン画面にワンタップでアクセスできるようになっている。そのほか、ウィジェット機能により、お気に入りのメディアやハンズフリー通話などの切り替えも可能。さらに、コンテクスチュアルバーでは、走行状況などに応じて、低速になると車外カメラのアイコンが表示されるなど、使い勝手の向上を図っている。

エクステリアは最新の「XC90」と共通のデザインテーマが取り入れられ、ボルボのアイコンであるアイアンマークとシンクロした2方向から伸びる斜線が重なり合うフロントグリルを装備。さらに、新たなホイールデザインと、ダークカラーに変更されたフルLEDテールライトを採用している。

インテリアでは、レザーフリー素材の採用を拡大。最上級の「ウルトラ」では、従来のファインナッパレザーに加え、100%リサイクルポリエステル素材「ネイビー・ヘリンボーンウィーブ」を無償オプションに設定した。また「プラス」には、従来の本革シートに替わり、リサイクル素材とバイオベース素材から作られる「ノルディコ」シートを標準装備。加えて全グレードにテイラードダッシュボードやオレフォス社製クリスタルシフトノブを採用した。センターコンソールには、新デザインの2+1のカップホルダーや、より使いやすい位置に配置されたスマートフォンのワイヤレス充電器を備えている。さらに、ピラーやエンジンルームなどへの遮音材の追加採用により、キャビンの静粛性が向上したという。

安全面では、パイロットアシストにエマージェンシーストップアシスト機能を追加。「パイロットアシスト」作動中に、ドライバーが両手でステアリングホイールを握るよう求められても反応しない場合に、自動でクルマを安全に停車させる機能となっている。

ボディカラーには、新色「フォレストレイク」、「オーロラシルバー」、「マルベリーレッド」の3色が追加された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。