ホンダの除雪機の作業灯についてです。長文です。 先日、ホンダ除雪機HSM1390iハイブリッドの作業灯の電球(24V40Wと刻印されてました)が切れてしまったため、電球を買おうとネット検索し

Question

ていたのですが、特殊な電球らしく販売していませんでした。電球の型式はBAY15dのシングルフィラメントで、底部に接合端子が2つあるタイプなのですが、調べてみるとホームセンターなどで売っているBAY15dは底部の接続端子が2つとも＋みたいなのですが、ホンダのハイブリッド除雪機の電球は底部の接続端子が＋と－になっている特殊なタイプでした。

そこでいろいろ調べてみると電球を変えるよりLEDワークライトに交換している人が結構いたので、自分もワークライトを買って本体ごと交換しようと思い購入しました。配線は元のライトのを流用しました。

スイッチをonにするとちゃんと点灯したので、付属のステーで本体を固定してスイッチをonにしてみました。ですが、ヒューズが飛んで点灯しませんでした。いったん取り外してヒューズも新品に変えてスイッチonにしたら点灯したので取付けました。そしたらまたヒューズが飛んで点灯しなくなりました。

これってショートしてるって事ですよね？金属部分にライト本体を固定するとショートするものなのでしょうか？動画など検索してみるとワークライトを金属部分に固定してるのが普通みたいで、ちゃんと点灯しています。ちなみにこのタイプのワークライトです。


https://item.rakuten.co.jp/weiwei/ledwl027/

電装関係は素人で何故なのかわからなくて困っています。知っている人がいたら教えてください。素直にホンダ純正の電球を買った方がいいのでしょうか？

補足

ワークライトを除雪機本体に固定しないで点灯確認するとちゃんと点灯します。何回もonとoffを繰り返ししてもちゃんと点灯します。なぜ除雪機本体に固定するとショートするのかが知りたいのです。 ちなみに純正品の作業灯は固定する部分にゴムのスペーサーみたいなのがあり本体と接触しない作りになっていました。これはやはり接触させるとダメだからなのでしょうか？ ホンダのハイブリッド除雪機持っていてライト交換した方で同じ症状の方はいないでしょうか？

Answer 1

絶縁を忘れたり配線被覆を傷つけた個所は無いですか？

本体に固定しない状態で正常に作動しているのなら、固定時に＋側配線が－端子や本体金属部に接触していると考えるのが自然です。

純正品のスペーサーみたいなのは防振ゴムで電気回路とは無関係だと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

ランプ外周にランプのいずれかが繋がっているのでしょう。
外周と機器を接触されるからシュートしてしまうのだと思われます。
固定する時にランプ外周を絶縁すれば解決すると思います。

(gomashiitakeさんへ)

Answer 3

〉電装関係は素人で何故なのかわからなくて困っています 。

↑失礼ですが、キチンと小学校を卒業しているのでしょうか？

その様な事の基本は、小学校レベルで履修しているはずですが？

参考
http://www.hello-school.net/primrika003001.html


〉知っている人がいたら教えてください。

↑基本が分からなければ無理ですので、諦めてください。



〉素直にホンダ 純正の電球を買った方がいいのでしょうか？

それが、問題解決の『王道』ですね。