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グレード情報S40

ユーザーレビュー13件S40

S40

  • 乗り心地が良い
  • 運転が楽しい
  • 高速走行が快適

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.5
燃費:
2.5
デザイン:
4.0
積載性:
4.0
価格:
4.0

所有者データS40

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S40 2.0e パワーシフト_RHD(AT_2.0)
    2. S40 2.0e アクティブ プラス_RHD(AT_2.0)
    3. S40_2.4_RHD(AT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.8%
  • 男女比

    男性
    90.6%
    女性
    9.3%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.7%
    2. 近畿地方 12.9%
    3. 九州・沖縄地方 11.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 S40

平均値を表示しています。

S40

S40の中古車平均本体価格

44.6万円

平均走行距離56,500km

買取情報S40

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値S40

走行距離別リセール価値の推移

S40
グレード:
S40 2.0e パワーシフト_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

289.0万円

売却予想価格

0.5万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 4万円 2万円

1万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 3万円 2万円 0万円 0万円
2万km 3万円 1万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて S40

2010年7月

■2010年7月
S40はボルボのエントリーセダンで、2004年からの2代目はよりダイナミックでよりコンパクトに生まれ変わった。ボディの全長は先代モデルより50mm短くなったが、異なる強度の4種類のスチールを用いた新技術のフロント構造を採用するなど、最上級モデルのS80と同等の衝突安全性を確保したと同時に、走行安定性も大きく向上した。北欧の伝統的なスタッキングチェアを意識したフリーフローティング・センタースタックの内装デザインは斬新で特徴的。リアシートは6:4の分割可倒式で簡単な操作で倒せる助手席と合わせて長尺物の積載も可能。搭載エンジンは直列5気筒が2.5リッターターボと自然吸気の2.4リッターの2機種で、ギアトロニック付き5速ATと組み合わされる。2009年3月からの直列4気筒は2.0リッターは自然吸気でパワーシフトと呼ぶデュアルクラッチと組み合わされる。2006年8月には自動防眩機能付きルームミラーやレインセンサーなど利便性の高い装備をグレードに応じて標準装備するなどの改良を行った。2007年9月には前後のデザインを変更し、内装の仕様を大幅にグレードアップした2008年モデルが新しい車種体系で登場した。2008年9月からの09年モデルでは、2.4i SEの装備を充実化し、助手席パワーシートやバイ・キセノンヘッドライト、17インチアルミホイールなどを標準装備した。2009年3月には新しいパワートレーンの展開に合わせて価格の見直しを行った。2009年7月からの10年モデルでは、内装の仕様や装備を変更し、最上級グレードをT5からT5 SE AWDに変更した。

■2011年7月
ボルボの入門モデルS40は、2004年からの2代目。ダイナミックでコンパクトに生まれ変わった。ボディの全長は先代モデルより50mm短くなったが、異なる強度の4種類のスチールを用いた新技術のフロント構造を採用するなど、最上級モデルのS80と同等の衝突安全性を確保し、走行安定性も大きく向上した。北欧の伝統的なスタッキングチェアを意識したフリーフローティング・センタースタックは斬新で特徴的。リアシートは6:4分割可倒式で簡単な操作で倒せる助手席と合わせて長尺物の積載も可能。2010年7月からの11年モデルでは、搭載エンジンは直列5気筒が2.5リッターターボが5速ATと組み合わされ、直列4気筒2.0リッターの自然吸気仕様はパワーシフトと呼ぶDCTと組み合わされる。2006年8月には自動防眩機能付きルームミラーやレインセンサーなど利便性の高い装備をグレードに応じて標準装備するなどの改良を行った。2007年9月には前後のデザインを変更し、内装の仕様を大幅にグレードアップした2008年モデルが新しい車種体系で登場した。2008年9月からの09年モデルでは、2.4i SEの装備を充実化し、助手席パワーシートやバイ・キセノンヘッドライト、17インチアルミホイールなどを標準装備した。2009年3月には2.0リッターの新エンジン+DCTの展開に合わせて価格の見直しを行った。2009年7月からの10年モデルでは、内装の仕様や装備を変更し、最上級グレードをT5からT5 SE AWDに変更した。2010年7月からの11年モデルでは、充実装備のグレードを追加するなどバリエーションを整理した。2011年7月には、低価格を設定した2.0Tackのほか、本革シートなどの充実装備を備えた2.0Classicといった買い得感を高めたグレードを追加設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。