クリーンディーゼル車のアイドリングストップ無効化。

Question

ボルボ2018年式です。燃費数値向上の為に仕方なくメーカーは取り入れたと聞きましたが、やはり都度セルが回る不快感とバッテリー、セルモーターの延命目的で無効に出来ないものかと駄目元での相談です。

普段使いは出来ませんが、純正の仕様としてはシートベルト未着用時、外気温30℃以上、低水温時、バッテリー低電圧時などはストップしません。
外気温センサーをエンジンに近い所へ移動し、普段でも30℃と誤認させようかと考えましたが、どうやらセンサーがサイドミラー内部にあり加工が難しいと思い躊躇しています。

もう１つ「センターパネルの枠を一部外すと旧年式用の無効ボタンが隠されている」との情報がありましたが、当方の車種(年式？)には有りませんでした。

やはり諦めるしか無いでしょうか？

Answer 1

私も以前ディーゼル乗っていましたが、やはりアイドリングストップするのはとても不快でした。初期の頃はスポーツモードにするとアイドリングストップしないと言うことができましたが、コンピューターのプログラミングを変更でそれもできなくなってしまいました.私もいろいろ調べましたがなかなか方法がなく仕方なくアイドリングストップを我慢して乗っていました。今はボルボのハイブリット乗り換えたので不快な音はありませんが、ボルボのハイブリットも必ずアイドリングストップしてしまうので同じような悩みを今現在も抱えています。ハイブリットに関してもアイドリングストップスイッチがないので改善する方法がないようです。特に冬の時期にエンジンが止まってしまうのは暖房能力が極端に落ちるので大変危惧しているところです。長くなりましたが参考になれば。

Answer 2

ディーゼル車には旧年式モデルにもオンオフ設定ボタンはついていません。当初から切り替えられない仕様です。旧年式のDCTが糞でスムーズな発信不可能で、自営処置として起動時にアイドリングストップオフを日課にしていました。新車購入で10年乗って堪忍袋も切れ廃車。今更新車もいいし、240持ってるので中古でと言ったらディーラーが、DCTトラブルの心苦しさもあるのか、旧年式ですが程度の良いD4を用意してくれました。その折り、ディーゼルモデルは当初からDCTは採用せず、アイドリングストップオフの機能も無いと説明されました。あの、DCT時代のガクガクした走りの10年に比べたら、なんでもありがたいです。

Answer 3

車種はなんですか？
ボルボだけでは分かりませんよ。