フォルクスワーゲン ティグアン のみんなの質問

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新車の購入を検討しています

メルセデスのglaかフォルクスワーゲンのティグアンでしたらどちらをオススメいたしますか。
ティグアンは現状ガソリンモデルなので、ディーゼルかガソリンは特にこだわりはありません

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ベストアンサーに選ばれた回答

装備を揃えるとGLAと言っても高いですよ。ティグアンにはない上級仕様を買わないならティグアンの方がコスパよく充実感を味わえます。

メルセデスに乗ると他人の嫉妬心丸出しの視線が気になると思います。それが大丈夫ならメルセデスは良いですよ。

エンジンはディーゼル一択で良いと思います。

その他の回答 (1件)

  • もし新車をかったら
    自分の車にGPS発信機をつけたほうがいい。


    そうすりゃー、
    自分の車がどこにもちさられたか
    すぐに
    わかるよ。


    こんな事件があった。


    動かないはずの車を
    …“高級車窃盗”の新たな手口「CANインベーダー」 対策は
    7/6(火) 8:08配信
    ABEMA TIMES


    高級車窃盗の瞬間



    千葉県・木更津市内にある自動車販売店に設置された防犯カメラの映像。


    画面奥から傘をさした1人の男が現れると、高級車に近づいていく。

    【映像】高級車窃盗の瞬間




    カバンを近くに置くと、中から何かを取り出し、助手席の方に近づく。中の様子をうかがった後、フロントバンパーの前でしゃがみ込み、何か作業をし始めた。


    かなり警戒心が強いのか、車が近くを通り過ぎるたびに物陰に身を隠しながら作業を続ける。



    そして、再びフロントバンパーの前にしゃがみ込むと、なんと鍵が掛かっているはずのドアが開き、エンジンがかかったのだ。


    男はそのまま車で走り去っていった。



    被害にあった自動車販売店の店長は「できることなら綺麗な状態のまま返してほしいですけど、きっとそうではないので。とにかくあとは警察の方に犯人を捕まえてほしいですね」と訴える。







    本来は動かない車がなぜ動いたのか。


    店側によると、男はタブレット端末のようなものを使用していたという。


    専門家によると「CANインベーダー」という、最近被害が増えている新たな手口だとみられているのだ。




    日本カーセキュリティ協会の撹上智久代表は「CANインベーダーという方法がとられている。新たな盗難方法というものが出てきた。バンパーを外して、そこから配線にアクセスするという感じ。今回はタブレットのようなものが見えるということなので、それでコンピューターを操作してしまうということかと。セキュリティを切ってしまう、ドアのロックを開ける、もしくはエンジンまでかけてしまうということが可能になっている」と説明する。



    対策のひとつとして、細工をされてもエンジンがかからない装置などを別途設置すれば、被害を防げる可能性があるという。

    今回の被害額はおよそ840万円に上るということで、店側は盗まれたその日に警察に被害届を提出した。


    (ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/2235690ca9f5fce14a6260358dbbde03be1a97b3

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