新車価格(税込)

463.6776.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

148.0710.0万円

中古車を検索

グレード情報ティグアン

ユーザーレビュー125件ティグアン

ティグアン

  • ACCが便利
  • コーナリング性能が優れている
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
3.9
デザイン:
4.6
積載性:
4.3
価格:
3.6

専門家レビュー3件ティグアン

所有者データティグアン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TSI Rライン_RHD(DSG_1.4)
    2. TDI 4モーション ハイライン_RHD_4WD(DSG_2.0)
    3. TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    48.6%
  • 男女比

    男性
    91.4%
    女性
    7.4%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.0%
    2. 東海地方 14.2%
    3. 近畿地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ティグアン

平均値を表示しています。

ティグアン

ティグアンの中古車平均本体価格

324.2万円

平均走行距離33,575km

買取情報ティグアン

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ティグアン

走行距離別リセール価値の推移

ティグアン
グレード:
TSI Rライン_RHD(DSG_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

470.0万円

売却予想価格

172.0万円

新車価格の 37%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 191万円 182万円

172万円

新車価格の
37%

162万円

新車価格の
35%

1万km 188万円 172万円 155万円 139万円
2万km 181万円 152万円 122万円 93万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ティグアン

2021年5月

■2021年5月
フォルクスワーゲングループジャパンは、SUVの「ティグアン」を2021年5月12日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

4年ぶりとなるマイナーチェンジではLEDヘッドライト、フロントバンパー、LEDリヤコンビランプなどのデザインを一新。全長は15㎜伸びているが、全幅、全高、ホイールベースは従来型と変わらない。

パワーユニットは従来の1.4リッター直4ガソリンターボに代わり、1.5リッター直4ガソリンターボを新たに搭載した。最高出力110kW(150ps)/5000~6000rpm、最大トルク250Nm/1500~3500rpmを発生し、アクティブシリンダーマネジメント(気筒休止機構)も備えている。走行シーンに応じて4気筒から2気筒に切り替わり、WLTCモード燃費は14.3km/Lと発表されている。

高性能モデルとして「ティグアンR」も追加された。最高出力235kW(320ps)/5350~6500rpm、最大トルク420Nm/2100~5350rpmを発生する2.0リッター直4ガソリンターボを搭載。トランスミッションには専用設計された7速DSGを採用し、新開発の4輪駆動システム(4モーション)が組み合わされる。0-100km/h加速4.9秒(欧州参考値)を記録するという。

運転支援システムは同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」を全車標準装備とした。従来の渋滞時追従支援システム「トラフィックアシスト」をさらに進化させたもので、ステアリングホイールに設置されている「トラベルアシスト」ボタンを押すだけでシステムを起動することが出来、高速道路などの移動時において安全性の向上と疲労の軽減に寄与する。

インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用し、オンラインサービス「We Connect」と合わせることで、最新の渋滞情報や運転に必要な情報などの入手が可能になるという。

ラインアップは「TSIアクティブ」、「TSIエレガンス」、「TSI Rライン」、「R」の4グレード。なお、新型ティグアンの日本導入を記念して、「TSIエレガンス」をベースとした特別仕様車「TSIファーストエディション」も設定されている。

同年10月1日には価格改定を実施した。

2022年4月1日には価格改定を実施した。

同年8月9日には価格改定を実施した。

■2022年9月
フォルクスワーゲンジャパンは、SUVの「ティグアン」のラインナップに「TSI 4モーション」を追加設定して、2022年9月21日に発売した。

今回導入された「TSI 4モーション」は、140kW/190PSの最高出力と320Nmの最大トルクを発生させる2.0リッターTSIエンジンを搭載。このエンジンは、最大トルク発生回転数が1500~4100rpmと、広いトルクバンドを持っていることが特徴で、4モーションとの組み合わせも良好という。

ラインナップは、「アクティブ」、「アクティブアドバンス」、「Rライン」の3グレード構成。エントリーグレードの「アクティブ」は、1.5リッターTSIエンジン搭載モデルと同様の装備に加え、4モーションアクティブコントロールやヒルディセントアシストに加え、ドライビングプロファイル機能などを装備している。「アクティブアドバンス」は、LEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”やフォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”、デジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”などを標準設定。上級グレードの「Rライン」は、専用の内外装に加え、アダプティブシャシーコントロール“DCC”やレザーシートなどのオプションが選択可能だ。

ボディカラーは、ナイトシェードブルーメタリックやドルフィングレーメタリックなど全5色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。