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『毎日のパートナーとして肩の凝らない存在 娘が“ニュービートル"時代から購入したいVW車だったがようやくザ・ビートルになって☆いくつ 65年に』の口コミ

  • 毎日のパートナーとして肩の凝らない存在 娘が“ニュービートル"時代から購入したいVW車だったがようやくザ・ビートルになって☆いくつ 65年に

    総合評価:10点満点中10点

    投稿日:2012年9月7日

    投稿者:-

    乗車形式:その他

    メーカー・モデル:フォルクスワーゲン ザ・ビートル
    グレード:デザイン レザー パッケージ(AT) (2012年式)

    総評
    毎日のパートナーとして肩の凝らない存在
    娘が“ニュービートル"時代から購入したいVW車だったがようやくザ・ビートルになって☆いくつ
    65年にわたるベストセラー。その間、生産された台数、なんと2000万台以上! フォルクスワーゲンタイプ1、すなわち初代ビートルは、乗用車界のスーパースターだ。今なお、その愛好者は世界中にいるし、現役でその役目をこなす個体も数多い。
     そんなビートルへのオマージュとして'98年に誕生したのが、“ニュービートル"。その後、世界的な流行(BMWミニやフィアット500など)となる“レトロモダンスタイル"の先駆けであった。ニュービートルは、そのデザイン表現(再現? )に力を注いだ結果、実に多くのファンを獲得したが、その反面、フツウの乗用車としての使い勝手にいくつかの難点(視界の悪さや、クセのあるライドフィールなど)もみられたのも事実である。
     そんなニュービートルから“ニュー"が取れて、新型の名はザ・ビートル。そこに込められたフォルクスワーゲンのメッセージは、オリジナルビートルのデザイン性のみならず、“ニュー"には欠けていた生活性(=実用性)を新型に採り入れた。ようするに、“ビートルの形をしたゴルフ"を目指した、というわけなのだ。
    個性は見ての通り十分あり、実用性も後席、荷室が広くなった
    それに加え、運転していて車両感覚がつかみやすくなった
    ウインカーの懐古的な音や細いハンドルを握っているかのような感覚を与えてくれるところ
    そして、走っても愉しいクルマに仕上がっていて、「効率だけが全てでない」というVWのメッセージ性も伝わってくる
    満足している点
    結果的に、視界や乗り味は、最新のフォルクスワーゲンとほとんど変わらないレベルになったのは事実である。そのぶん、見ためのデザインは以前ほど可愛らしくはないし、ファッション性も希薄になった。これが以前のニュービートルのように、前後の向きさえよくわからないユニークなカタチゆえ、いろんなボディカラーの個体が一同に介しただけで、なんだか知らないけれど気分が盛り上がったものだけれど、新型で同じくらい昂った気分になれるとは、ちょっと思えない。
     とはいえ、実用車としてのレベルは格段に上がった。特に、内外装の仕上げ質感は、仮に今フォルクスワーゲンにゴルフがなければ、それに代わる存在になりえたと思う。
     そう、その一点、ユニークなファッション性を捨てて、わざわざ実用車として“現代のビートル"的存在であるゴルフ(ちなみにゴルフという車名のクルマ総合では、近い将来、累計3000万台に届きます)に近い存在をマジメに目指し過ぎたこと、をして、ザ・ビートルの存在理由に首を傾げてしまったり...。
    というわけなので、ザ・ビートルの試乗そのものには、腰をぬかして驚くほどの印象はなかった。これはフォルクスワーゲンにとって、とてもいい意味なのだけれど、感想というべき印象が残らない。フツウに乗れて、フツウに走って、フツウに降りてしまう。ああ、よくできた最近のワーゲンだったね、とエンジンを停めた瞬間に思ったのが唯一の感想みたいなもので、それすら、クルマから離れてしまえば、心から消えてしまう。そこで、振り返って、カタチを愛おしく眺めるくらいのユニークさがあればまだいいのだけれど、それもない。ゴルフとさして乗った印象が変わらない。クリエーター(造物主)の元の人間、みたいなもんである。
     フォルクスワーゲンご自慢の、1.2リッター直噴直4ターボエンジンは、7速DSGと相まって、軽快な加速性能と優秀な燃費成績を実現している。以前のような、ハンドリングの違和感や、高速走行の苦手意識もなくなった。間違いなく(そして、先代とは違って)、そのパフォーマンスは、フォルクスワーゲンの最新レベルにある。
    不満な点
    前作では、FFパッケージをむりやり、丸いビートルスタイルを被せていたために、いろんな不都合が生じていた。そこで、新型ザ・ビートルでは、ルーフのピークを後にもっていき、かつ下げる、すなわち、少しだけゴルフ寄りのフツウのハッチバックスタイルにすることで、先代の不都合を解消しようとした。
    ユニークさが少しくらい失せたとしても、なるほどゴルフとはひと味違う見栄えの実用車として、あらたなファンを獲得する可能性は高い。
     フォルクスワーゲンには、実用車として世界の太鼓判たるゴルフ以外に、ポロやup! といった、二番/三番槍がいるんでねえ。ビートルくらい、走りでもちょっと変わった、でも愛しい存在でいて欲しかったなあ。がフォルクスワーゲン ゴルフ 新型発で1.4TSIに気筒休止システムも後には
    肉食系の「ザ・ビートル」に乗りたいと思う人のため
    本国モデルのように1.4Lターボ、2Lターボが追加されるといい
    直接視界が良くなっているのはうれしいが、唯一気になるのはルームミラーが小さいこと
    もう少し面積の広いルームミラーだったらと思う

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