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『欧州からの衝撃 初めて手にした車であり、同時に10年落ちの中古車でありながら周囲の車が色あせて見えたくらいに衝撃が大きかった。しかも2台も乗り継いだ。』の口コミ

  • 欧州からの衝撃 初めて手にした車であり、同時に10年落ちの中古車でありながら周囲の車が色あせて見えたくらいに衝撃が大きかった。しかも2台も乗り継いだ。

    総合評価:10点満点中10点

    投稿日:2012年3月12日

    投稿者:-

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:フォルクスワーゲン サンタナ
    グレード:Xi5アウトバーン(AT) (1984年式)

    総評
    欧州からの衝撃
    初めて手にした車であり、同時に10年落ちの中古車でありながら周囲の車が色あせて見えたくらいに衝撃が大きかった。しかも2台も乗り継いだ。1台目は85年式のXi5、2台目は86年式のXi5アウトバーン。ともにMC前のモデル。3段しかないATでもかなりよく走った。エンジンはアウディクワトロ直系の直5。これは同時期のトヨタ1G系や日産RB系の直6エンジンと比較しても遜色がない印象。むしろ、出力やトルクの値が嘘ではないかと思うほどで廻せばいい音だった。ただ、壊れたのも確かで、日産に整備を頼むと、いつも工場長さんが頭を悩ませていた。オイル漏れ(これは本当はすぐに解決)、冷却水漏れは当たり前だが、気にしなくても乗り続けるポジティヴさを学んだ。内装も同時期の2000ccクラスの高級車よりもまとまっていた。これもよい点だった。
    満足している点
    よく廻り扱いやすいエンジン。
    こぎれいで、変にバブリーじゃない落ち着いた内装。
    変にデジタルじゃないエンジン、ボディ。
    経年劣化しても、ぶつけても、錆びても、全くきしまないボディ。
    無理に突っ込んでもかなり粘り、高速走行時の安定性もしっかりとしすぎているほどのシャーシ。
    中古車市場での異常な安さ。(1台目も格安、事故で全損となった際も、同クラスのものを、と事故相手の保険会社に伝えたら、すぐに1ランク上の年式も新しいのを探してきてくれ、しかも追金なしでも充分な安さだった)逆に言えば、リセールバリューは全くなかった。
    今でもレビューを書きたくなるくらいの好印象。
    不満な点
    エンジンオイルすら供給されなかった日産のディーラー網(日産純正・指定エンジンオイル=日産純正ターボ級では柔らかすぎて、オイルシールからオイルがにじむ)。後にカストロールや当時の日本石油のSAE40番から50番あたりを入れたら漏れが止まった。90年代前半頃の日産ディーラーではほとんどターボX(7.5w-30SG級)を使用していたが、これはダメダメ。
    ラジエーターの水漏れはなかったが、ホース類はよく漏れた。しかし、修理に出してもエア抜きさえできなかったディーラー(結局、ヤナセによくお世話になりました)の技術力。
    プラスチックは日本の気候には全く合っておらず、すぐに折れた(MC後の部品の一部に換装可だが)
    最小回転半径が恐ろしく大きいので取り回しには苦労。
    トラッドサニーとよく間違われたスタイリング(苦笑)。
    アウトバーンではワイドタイヤ化されたが、これは全くのミスマッチ。13インチで充分。結局、185-65-14でごまかしたがこの方がよかった。

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