ポロGTIの中古を探しております。 探している中で、2006年式、6.9万キロ、5速MTのGTI、修復歴なし、20万円の個体を見つけました。

Question

年式と走行距離的にいかがなものかと思い、皆様に質問です。

結論、この年式のトランスミッションの不具合のことを考えると購入は避けた方が良いのでしょうか。

そこまで詳しいわけではなく、皆様の意見を伺いたいです。

Answer 1

2009年式GTIで今16万5000キロです。
5MTはDSGよりもシンプルですのでトラブル一度もありません。多分その年式でその走行距離だと乱暴に扱われてもいないのではないかと思います。
とりあえず乗り出し時にイグニッションコイルとプラグ、タイミングベルトは替えておいた方がいいと思いますし、ブレーキ周りやタイヤ周りのガタなども交換すると高いので要チェックかと思います。その後長く乗るとオルタネーターあたりがイカれるのではと予想します。
50万見ておけばある程度安心して乗り出せるのではないでしょうか。

自分は最終型なので改良などもあり条件も良いのかもしれません。
0-100km/hも8秒程度と一般的には速い部類に入り、200km/hで巡航する能力もあります。燃費はリッター12km程度でパワーもちょうど良く大変丈夫でコスパ良いと思います。解体されている個体も多いので、ボンネットやグリル、ライトやセンサー類などのちょっとしたパーツはヤフオクなどで簡単に手に入ります。10年乗って故障も何度かありましたが、道で止まったことは一度もありません。故障は毎回自走で入庫できています。
その前に乗っていたアルファロメオGTVに比べると奇跡のような丈夫さです。
剛性はずっとビクともしません。
綺麗に保っているので近所の人は高級車だと勘違いしていました（笑）。

いずれにしても損耗したパーツをコツコツ車検のたびにケチらず替えていくのが長く乗るコツかなと思います。毎回15万くらい、今年は色々やったので35万かかりました。
ちなみに整備は高額で長時間待たされて技術力の低いディーラーよりVW/AUDI専門店の方が社外品なども使ってくれるのでオススメです。

ご参考まで。

Answer 2

仮にトランスミッションが故障したとしてもMT車ならたかが知れてます。ミッション本体はそうそう壊れるモノではありません。
他の回答者も言っているように、20万円なら1年乗れたら万歳、2年乗れたら万々歳、もし壊れたらちゃんと直して5～6年乗ればいいだけの話。修理代に100万円掛かっても計6年乗れたら「1～2年で廃車にするのと経済的には大差ない」でしょ。

Answer 3

２０万の個体なら1年乗れれば元は取ったも同然。

試乗して問題無ければ良いかと。

デカい修理が来たら躊躇なく乗り換える。

愛着が湧くと金食い虫に進化します。

Answer 4

すでに壊れてるとこあってもそのままになってそう

Answer 5

9Ｎですね。
９ＮのGTIならMTしかないのでトランスミッションの不安は無いですが
もう少しすれば部品が出なくなり修理が出来ずに捨てる事になるでしょう。
私は、その前の型の6Ｎがそんな状態で部品が出ずに
一昨年の暮れに6Ｎポロを棄てました。

Answer 6

普通にゴミですが…笑

Answer 7

地元では皆が知ってる有名な不味い店なのに、旅行者の貴方は通りすがりに 空腹のあまりその店をじーっと見ている状態です。
15年前の外車なんて売ってる店でさえお金貰っても乗りたくないと思っていると思います。

Answer 8

VWで評判が悪いのはDSGですが、MTも不具合多いんですかね。

全体的に思うのは経年の割に走行距離が短いこと（年間5000km未満）から、なぜそんなにしか走ってないのか、整備記録は残っているかなどが気になります。

Answer 9

結論、この年式のトランスミッションの不具合のことを考えると購入は避けた方が良いのでしょうか。
１６年経過車輛
MTミッションより
電装系部品のトラブル
ゴム部品のトラブル
などで・修理費用が高くなりそうな予感・・・推定