フォルクスワーゲン パサートオールトラック 「10年は乗りたい逸材?」のユーザーレビュー

そだね~。 そだね~。さん

フォルクスワーゲン パサートオールトラック

グレード:オールトラック 2.0TSI_RHD_4WD(DSG_2.0) 2012年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

10年は乗りたい逸材?

2018.3.26

総評
タイトルに書いたが、10年は乗りたい逸材と思う。
満足している点
2009年のパサートヴァリアント(1.8TSI)からの乗り換え。
・なかなか見かけない稀少車。
・On The Rail を実感させる四駆ならではの走行安定性。
・2013年車を2017年購入したが、当時考えられるてんこ盛りの装備。
・上を見たらきりないが、1.8TSIと比べて格段の動力性能の向上

不満な点
・前車パサートヴァリアント(1.8TSI)と比較し、路面によってはゴツゴツ感を感じる(18インチとコンチネンタルのモビリティタイヤの影響か?)。
・純正のモビリティタイヤにより、スペアタイヤがないこと。2018年3月通常タイヤに換えたので、夏は冬タイヤを、冬は夏タイヤをスペアとして常時搭載(搭載スペースは確保されている)してパンク対策とした。
・ワイパーのレインセンサーをOFFに出来れば良いのだが?
デザイン

-

走行性能

-

On The Rail を実感。
乗り心地

-

VW車らしくカッチリとた感じであるが、乗り心地としては硬過ぎず柔らか過ぎず、快適な印象。ただ時折ゴツゴツ感も感じさせる。多分オーバースペックと思われる18インチホイールと、コンチネンタルのモビリティタイヤの影響かと考えられる。

最近、純正の18インチホイールを同じ18インチのエンケイPF07へ、コンチネンタル・モビリティタイヤをミシュランPilot Sport 4に換えて、ゴツゴツ感をかなり解消し、ほぼ理想に近づけたかな?というところである。
ホイールの軽量化とタイヤの性格が貢献していると思われる。
積載性

-

パサートヴァリアントと同等で、文句なし!
燃費

-

街乗りで6~8キロ、郊外一般道・高速などでは、JC08の11キロ強。まぁまぁか?
価格

-

故障経験
純正ナビ(714SDCW)の精度が低く(右左折案内の遅れと上下の一般道/高速の識別不能)、社外品(ストラーダの普及品)に交換した。

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